江津市のほぼ中央部にある標高470メートルの山。874年に隕石が降下したことから、高角山から島の星山、星高山と呼ばれるようになったといわれています。高さ約60センチの星石といわれる石は、中腹にある冷昌寺の境内のほこらに「隕石大明神」として祀られています。毎年夏に山腹にライトアップされる★のマークは島の星山火文字として風物詩となっています。
ネタに掲載している情報は2019年2月1日現在のものです。また、内容には諸説あるものもあります。