874年に星が落ちてきたから星高山(島の星山)と呼ばれるようになったんだって。 その落ち着てきた星が「隕石大明神」として祀られているよ。 格子の一部が広く作られてて、触ることも出来るよ。 近くにはこの石が落ちた時に出来たくぼ地もあるよ。
このことどれぐらの江津の人が知ってるのだろう。
まずは家族に聞いてみよ。