ここは島根と広島の県境辺りで、名称のせいで私は、少し前まで、ここは島根だと思っていました
所在地の広島県三次市にとっても「江の川」は馴染みの川です。
道の駅スタンプラリーなど島根のパンフレットなども、いくつかあります
三次市立布野小学校で、銀山街道の学習をしたとの張り紙にびっくり
布野は、古くから陰陽連絡道の要の一つで、国境を越えて赤名へ続く道(国道54号線)は、石州街道(石見銀山街道)と呼ばれていて、今も多くの看板が掲げられています。
地図は下りが表記されていますが、私が寄ったのは上りです。
2019年03月21日
中国道の三次あたりでは、七塚原SAをいつも利用してるので、江の川PAは利用したことがなかったかもしれません(^_^;)
江の川のように川の場合もそうですが、銀山街道のような道も、点ではなく線の文化ですからね(^^♪
それを感じさせる投稿ですね(^^ゞ
布野中学校の張り紙、考えさせられるものが有りますねえ。過疎の町と認めていますが、観光客を誘致したいとの思いも。。。これからの日本の観光資源、我々観光客のあり方、考えさせられる投稿になりました。
中国道、三次までしか行ったことがない私です。
三次からは松江道に入るパターンです。
「ぶち」、広島生活で覚えました。
明日、仕事に行くのは「ぶち」たいぎぃのぉ・・・。
こんばんは・・・
高速道路をはじめとする交通網の整備により、昔は山と山の間の盆地で交通の要衝として栄えた町も廃れて行ってるんでしょうね・・・
便利と衰退の紙一重でとても難しい問題です・・・
交通網が便利になったからこそ、古い町にも人が来てくれるようになったら一番良いんですけどね・・・(^_^;)
ソチ五輪でスノボ竹内さんがメダルを取ったとき「北海道出身から広島で活動?」と話題になりましたが、じつは、広島がスキー場が一番多い(町に近い)ので練習環境がいいという話でした。 でも、分水嶺を越えたら島根県でいいんじゃない?三次とか。
住民の生活とは別に国の施策で地域分けされたことがわかります。
そうですよね、そちら方面からだとこのPAはわざわざ行き過ぎないといけない場所ですよね
「線の文化」、正にその通りです
やまなみ街道ができるまでは、ここは広島~島根間の主要道路の54号線が通り道の駅もいつも大盛況でした、ここ以外にも、道路一本で地域が変わる場面をたくさん見てきました・・・
ええ、そちらからだとわざわざ行き過ぎないといけないですものね
そうです 「ぶち」の最も正しい使い方です
その通りです
やまなみ街道ができるまでは、ここは広島~島根間の主要道路の54号線が通り道の駅もいつも大盛況でした、ここ以外にも、道路一本で地域が変わる場面をたくさん見てきました・・・
先ず、このサイトのリニューアル後から、私の(私だけではないようですが)コメントが掲載されないことが大量に発生しています。
このサイトの事務局さんともやり取りをしましたがシステムの不具合のようで、ご承知いただけると助かります
ええ、私も子どもの頃から、山越えしたら国越えと思っていたので、分水嶺の看板に戸惑っていましたが、過日、地形の話を聞く機会があり納得しました。
これ以上雪が多い地域を島根が抱えると除雪費用が大変です