下にはキャンプ場やレストハウスもあり、バスの駐車もできます。 通行止めになっている「酷道」の下を遊歩道が通って片道3kmほど進めます。 途中、「自然学習」の説明板があるので、勉強になります。(学校行事などに向いています。) 途中、道が崩れかけている所もあり、たぶん最後の100何mが、通行止め。 (酷道が閉鎖されているので、補修工事も、断漁渓以上に困難そうです) 上流の赤い橋はメッシュで下を流れる川がそのまま見えます。
名前は「裏」でも、この辺りなら行きやすそうですね。
これから秋の紅葉シーズンになると、さらにキレイな光景に出会えそうです(^^ゞ
O匹見峡がこのようにたくさんあるとは、この度初めて知りました。
私は怖がりですが、この高さならメッシュでも楽しんで渡れそうです。
ちょっと用事が立て込んでいてまだストリートビューで見ていないのですが、航空写真だと木が生い茂り地面付近が見えないです。紅葉シーズンも綺麗でしょうね・・・
匹見川の本流と別の支流なので「裏」なんだと思いますが、いろんな施設があって、楽しむには一番です。 (酷道が閉鎖なので、通り抜ける車両もありませんし。)
酷道488号のストリートビューがなぜこんなに継ぎはぎなんでしょうか・・・。
見られるとこだけ見てみましたが、いわしが通たのは夜中だったので景色がよく分かりませんでした。
その当時とは道路状況も違うと思いますが、こんな道を雨の降る夜中によく通ったものだと自分自身に感心しました。(笑)
もう通れないのが残念です。
島根コレクターいわしさん、コメントありがとうございます。
488号は、「上のほう」を通っていて、遊歩道から坂を上ると酷道に出られる道があるのですが、上っても閉鎖されてるので上らないように、という看板が何ヵ所かあります。 (赤い橋の所にも上り口が閉鎖されています。) 3km谷道を歩いて来たら、帰りは平坦な道で・・と思っちゃいますが、同じ道を引き返さなくちゃなりません。 (上からは、石段の側面が見えなくて段が分かりにくく、下るのに注意がいります)