雪のまえ「いこいの村しまね」の帰りに、
「香木の森公園」となりの、「いわみ温泉・霧の湯」に寄ってきました。
(「いこいの村」は、天然温泉でないので、去年泊まった時に行きたかったところです。)
「鉄穴流し」の跡や、於保知(おおち)盆地の説明もあります。
ただ、燃料費も高騰して維持費がかかるので、開業は土日祝のみ。になっています。
併設の食堂「釜之助」は、席数制限?で、要予約。
(いきなり行って、30分以上待ち時間が要りますが・・と言われ、じゃあ先に温泉をと、昼間から。)
「バトウフライ」に引っ掛かりましたねえ。
※ 匹見峡温泉みたいに、間伐材の薪だと、原油高騰には対抗できますがねえ。
(といっても、木を伐るにも燃料費が要りますが。)
2021年11月26日
「いわみ温泉・霧の湯」、土日祝営業になってるんですか・・・
食事処も要予約とは・・・(・・;)
町中の温泉施設とは違って、なかなか厳しいんですね。
アジフライだけでなくバトウフセットセットいうところが石見ですね(^~^)v
こちらもなかなか良い景色ですね♪
バトウフライ、おいしそう。刺身で良いから食べてみたいですねえ。
原油高騰のあおりがこんなところにまで及んでいるとは・・・
去年はコロナがらみで休業してましたから、営業してるだけでもありがたいのかもしれません。 雲海が見えるような場所は、近所の人がお気軽に行けないので、遠くから車で来るお客頼りでしょう。
綺麗な紅葉ですね。
蛍もそうですが、トロッコの手伝いとは関係なく行ってみたいです。
鯵なしでバトウだけでいいのですが・・・