サロンの情報を拝見し、日比谷しまね館の 石見銀山世界遺産登録15周年イベントへ行ってきました。
お目当てはもちろん、限定ラベルの“石見銀山”です。
丁銀レプリカの重さを体験したり、石見の御城印5種も特別販売…
いずれも公共交通機関で行くのは難しい山城とのことで、ここで石見城の御城印をゲットしちゃいました(^^;
一分銀のストラップも欲しかったのですが、これは現地で購入するのを楽しみにしておこうと思います。
久しぶりのしまね館、件のどじょう掬いまんじゅうエール入荷を含め、欲しいものがたくさんあって厳選に悩まされました(><;
2022年07月09日
茶席もご無沙汰しているのですが、ここなら茶碗もしっかり洗われているでしょうし安心ですね。
限定ラベル、いいですね。重厚感もあり、日本海の青と銀山の銀でしょうか。
レプリカと言えど体験できるのはいいですね。
石見の御城印5種は、石見城以外はどこなのかしら?・・・山吹城は入っていそうだけど・・・
ええ、山城ってすごい所にあり、昔の人はあそこでどのようにして石や木材を運んだのだろうといつも思います。
トナさんが一分銀のストラップを現地で手に入れられるのを私も願っています。
どじょう掬いまんじゅうエールはやはり饅頭とセットですよね。
この日も重量的には2kgくらいありそうですね、品選び、迷いますよね。
バラパン、アップにも耐えられるクオリティですね。一瞬バラパンも買ったのかと思いました。
さすがはトナさん!レアなお買い物満載で掲載の写真もツッコミどころ満載なんですが・・・コメントも厳選して(^0^;)
15周年記念ラベルの「石見銀山」ゲットおめでとうございます(^_^)v
限定300本らしいので、空けた後のボトルも永久保存ですかね(^^ゞ
ビアへるんの「おろち」は開春とのコラボだそうで、地酒&地ビールコラボというのが、どんな味なのか・・・興味深々です(*^_^*)
もう1本の「しじみヴァイツェン」はラベルに引っかかってしまいました(^_^;)
幽霊船をイメージしてしまったんですが、どんなイメージで作られたんでしょうね?
何気に置かれた「パンのためのほうじ茶」も気になります。
まだあるんですが・・・このくらいで・・・(^_^;A
御城印、裏に地図が載っていました。もしかしたら5種でなくてこの6種がきていたのかも…うろ覚えですみません;
レンタカーを使ってもさらに歩かなくては辿り着けないと伺いましたので、公共交通機関移動の私にはかなりの難易度ですね。
お察しの通り、この日の収穫はかなりの重さでズッシリでした;
石見銀山は常温でしたが、ビールは冷蔵なので、収穫する気満々で保冷バッグを持参して良かったです(^^;
厳選された他のツッコミが気になります(^^;
限定300本のラベルをコレクションするために久々の訪問となりました。
ほうじ茶の他にもプチギフトにピッタリなお茶が並んでいて悩まされました。
おろちは毎年違う酒蔵さんとのコラボで、入手が飛んでしまった年度が悔やまれます…2021はまだ手に入るかも知れません。
しじみヴァイツェンは「しじみ⁈」と二度見して即カゴに入れてしまいました。
玉造のしじみサイダーを体験できなかったので、こちらを楽しもうと思います。