風見鶏さん、こんにちわ。
「ひととき」という雑誌があるのを初めて知りました。
新しいタイプの旅行雑誌といったところなんでしょうか・・・
JR東海グループのウェッジが出してるようですが、内容はJR東海沿線だけというわけではないんですね(^^ゞ

ここでもｋｉｎｏｃｏさん、ばんずまして。
コメントをありがとうございます。

私も今回初めて「ひととき」の存在を知りました。
来月号の特集は「パン」をテーマに、兵庫と京都の店舗が紹介されるようです。

ウェッジはキオスクで販売されているイメージがあります。
駅の売店がセブンイレブンになりつつある現在でも雑誌コーナーに置かれているかは不明ですが。

風見鶏さんこんにちは(=^・^=)
私もこの本を初めて知りました。
試し読みでも結構読めますね。
小泉八雲が生きていた頃とあまり変わらない街並みが残されていることは本当に貴重ですよね。

しまにゃんちゃんさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

私も今回初めて知りました。
興味深く読むことができました。

武家屋敷のエリアは重要な観光資源ということもあり、松江市も「それなりに」予算を確保して街並みの保存に努めているような気がします。
岡山県倉敷市の「白壁の街並み」も倉敷市が尽力しているようです。