某スペシャルの玉鋼(たまはがね)を見ながら投稿しています。玉鋼を作る場所、たたら場が奥出雲町にあると紹介されていました。そう言えば、ブラタモリで石見銀山が取り上げられていましたが、「正式名称」が仙ノ山で石見産の銀貨一枚が百万円の価値がするのは初めて知りました。プライムタイム(PM7時~11時)の間に、関連番組が2つ放映された「しまねアワー」状態になりましたね。
私もまったく同じことを思っていました。
玉鋼は現在はここでしか作られていないし、石見銀山は人が暮らしながらの世界遺産だし、島根がすごいなと改めて感じました。
私も両方を見ることができました。
玉鋼、過酷な作業だと思いました。
ブラタモリも勉強になりました。
江の川は江津ではなく大田に向かって流れていたとは・・・。
銀を搬出する港が「リアス海岸」の影響でセキュリティーにも優れていることや、現在では「リアス式海岸」の「式」が削除されていることには驚きました。