フィルムカメラ修理の店主と そんな話をしました。 この方は兵庫県香住出身だそうで、この夏、私がドライブしたルートもよくご存知でした。 また、全国のうどん・そば自販機をまとめた本があるのですね。この本も何故か店にありました。◯◯(私が使っているカメラ名)が好きな人はレトロ自販機も好きですね…と。いやいや、フィルムカメラ好きな人全般でしょう。 この日は、松江から「コインレストランかわもと」で食べて帰るだけとなりました。
私には「幻」です。
(益田の「オアシス」にはあるんですが、日原で営業中をいっぺんとらえたいです)
ドライブインの定番といえる自販機ですが、現在は「生きる化石」みたいになっていますね。
私が小学生のとき、近所のバス停近くに自販機が設置され、設置作業の様子を見学させてもらったことがあります。
お金を入れて商品が出て来るまでの工程も見ることができました。
リメンバ~しまねでも度々話題になる自販機ですが、永く活躍して欲しい心境です。
食べられないと余計に食べたくなるのも、この種の食べ物のあるあるですね。
なぜか島根西部にはレトロ自販機が多いですね。
東海地方では岐阜しか無いのですが、博物館的な施設にあるようで、天然の自販機ではないのです。