電気の点いていないオニマンに会うことができました。
電気の点いたオニマンだと泣いてしまう子どもさんが、電気の点いていないオニマンだと大丈夫と言われる親御さんもいらっしゃいました。確かに電気が点いているかどうかで結構違いますね。
イルミマンがホームに上がってきている時にも出会えました。
投稿し忘れていた和紙の帽子カバー、川沿いの道路の端にズラ~と並べられています。
2022年11月25日
電気の点いていないオニマンに会うことができました。
電気の点いたオニマンだと泣いてしまう子どもさんが、電気の点いていないオニマンだと大丈夫と言われる親御さんもいらっしゃいました。確かに電気が点いているかどうかで結構違いますね。
イルミマンがホームに上がってきている時にも出会えました。
投稿し忘れていた和紙の帽子カバー、川沿いの道路の端にズラ~と並べられています。
今年もオニマンだけでなくイルミマンも登場したんですね。
しまにゃんちゃんさんは、なかなかゆっくりとイルミ見物も出来なかったんじゃないかと思ってましたが、向こうからやって来てくれたのかな(^^ゞ
そうなのです、オニマンはスタッフのところに来てくれたのです。
投稿文に書いた子どもさんの事例を話したら、翌日も電気を点けない時間帯にも登場してくれました。
オニマンは本当に優しいんですよ。
イルミマン、すごくカッコ良いですよ!里山のヒーローですもんね。
オニマンは里山を守る神様のイメージですが、おメメが光ってたら
子供にとっては怖いかもしれませんね。雨の心配もなかったようで
たくさん登場してくれたようですね。
和紙の帽子カバー、一つ一つの手仕事におもてなしの気持ちが伝わります。