冬タイヤに換えて1ヶ月で、この冬初の雪道走行です。 191号線の県境越え、広島から帰ってきた石見交通特急バス。 昨冬の大雪でも定時運行してた石見交通にとって、このぐらいの雪は屁みたいなもんでしょうが、 さすがに「初の積雪」だと、広島市内で渋滞したんでしょうね。10分遅れで到着。 車体に着いた雪の塊が雪道を語っています。 （バスを待ってるうちに、道路温度計が0℃から－1℃になりました。） ついでに、匹見発電所の雪景色。
トイレ休憩をはさんで益田駅に向かいます。
松江も初雪が降りましたが積もってはないです。
つい最近までペーパードライバーだった私にはこのくらいの雪でも怖くて運転できません・・・
「過疎」という言葉を生んだ昔は雪で孤立した話もありましたが、
そんなに雪も深くはならないようです。
冬タイヤを履いていても、トラックの轍と軽自動車の轍との差でハンドルが取られそうなことがありますので、
安心できません。
なかなか来てますね。
外の仕事がメインの私としましては「雪は嫌だ〜。」が本音です（笑）。
松江も例年より7日遅い雪だそうですが、そちらも遅い雪だったのでしょうか。
去年は、11月中に降ってましたから、
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ちょっと遅いかもしれません。
石見交通も、「泊まり込み」が始まっているかもしれません。