昨年に続き、知夫里島カレンダーが販売されました。
オンラインショップで1月に発売が開始され、入手できました。
表紙に写っている女性はカレンダーの制作者様です。
東京から知夫里島を訪問されたご友人による撮影だそうです。
1月は「白海士海岸」です。
岩海苔が採取できるそうで、車がないと近くに行くまでに1時間近くを要するそうです。
2月は島津島に架かる「お松橋」です。
歩行者専用の橋で、橋が架かっていない頃は牛を泳がせていたとか・・・。
マップでは「お松橋」の場所を表示しています。
写真4では「おまけ」ということで、狸が写ったマグネットと牛のシールが同封されていました。
スマートレターで届いたのですが、180円で知夫里島から米子へ海を渡り(消印が米子になっていました)、中国山地を越えて岡山まで配送される形で私の自宅へ届いたことに感慨深いものを感じております。
2023年02月05日
石見からは文字通りの海外遠征になります。
(関西からは夜行バスで松江に着いて始発の~それしかないですが~フェリーで渡れます。)
島津島でキャンプをすると、島内ならば魚もサザエも取るのはOK だったはずで、
退職後は釣り三昧・・の希望者さんにお勧めしてます。
さいきん、飼料が高騰して畜産農家が大変だ、というニュースがありますが、
島でのんびり草を食べてる牛がいちばん楽です。
コメントをありがとうございます。
未だ、隠岐に流されていない私です。
「隠岐に行かなければ」と思っていたら、「隠岐の海関の引退相撲で両国へ行かなければ」と思うようにもなりました。
何かと物価高・・・最近は「電気料金が安くなるかもしれない」という勧誘電話が増えました。
現在の状況を説明すると、あっさりと相手は引き下がるのが残念です(「つまんねーな」と思いながら受話器を置く私です)。
農林水産業に従事される方々も大変だと思います。