盆地ゆえに、島根で最も暑いとウワサの津和野に行ってきました。 山陰という言葉はどこへやらの鋭い日差し; 初日は道の駅とスーパーで買い出しして、早々に宿へ撤退〜。 そんな中、なんと1日目からバスに傘を忘れるという失態…。 2日目は傘探しから始まりました。 前回訪れた時は太皷谷稲成神社や城跡といった山側の観光だったので、 今回は殿町方面を散策。 傘もバスと共に役場へ帰ってきて、無事次の地へ移動中です。
空の青さと雲の白さを見ていると、危険なものを感じます。
日の当たる場所での行動は極力、短時間にしなければいけないと写真から感じます。
暑さが大変かと思います。
現地で水筒を調達して、飲み物が少しでも冷たさをキープできるようにすることを思いついた私です。
見るからに暑そうな津和野の風景ですね(^_^;A
人を外して撮られてるんだとは思いますが、こうして見ると、暑くて誰も歩いてないような・・・(^0^;)
さて、次の目的地は何処か?
と思ったら、もうあがってましたね(^^ゞ
水筒は良い備えになりそうですね。
今回は初日に道の駅で購入した保冷剤が毎日活躍してくれました。
ホテルの冷蔵庫でも意外と凍ってくれて助かりました。
日傘は必須です。
まだ平日ということもありますが、実際、歩いている人はほとんど居ませんでした。
車で移動して、降りる時も日傘を、装備されている方が多かったように思います。
この時期に私のような徒歩観光は、物好きかもしれません(; ̄ェ ̄)