前回の続きで、
石見交通・匹見上車庫。 最終バスの到着です。
先週は1台でしたが、そろそろ「雪対策」で2台入庫してました。
道も車庫も暗いし狭いし、大きなバスをぶつけずに仕舞うのは大変でしょう。
昔はこの道をバスが上がってきて、車庫入りだったようです。(バスも小さかったでしょうね。)
旧街道は、この上が裏匹見峡。(昔は温泉などなく、木材の運搬にケーブルが通っていて、 集積所として栄えて「匹見銀座」と呼ばれたこともあるそうな。~ウッドパークの資料より。)
当時はお客で賑わっていたのでしょう。表裏の匹見峡案内図がありました。
(~当然、トンネルもない酷道時代の)
2021年11月19日
おおっ!これはスゴイ!!
夜の車庫入れ風景もいいですが、2台並んだところもいいですね(^o^)v
いすゞエルガミオの前のモデルと新型との並びですね、渋いです(^^♪
夜の匹見車庫、こんなマニアックな光景をリメしまで見れるなんて!
投稿して下さったおっさん@すきまさんに感謝しますよ
興奮して、いつもより一本多くビールを飲んでしまいました
2台めの入庫がどうなんだろ?と気になります。 (わざわざ撮影に行く根性がありませんが。 ~タイミングとしたら、①の写真と同じはずですが。)
『「雪対策」で2台入庫』とは、どういうことでしょうか?
画像2の地図を見たいですが、自分でそこに行く自信がありません
(余分にかかる費用を石見交通に負担させられないので、県や市の補助がありそうです)
そんなに天気は違わなかったですが、会社の都合でしょうか。
匹見車庫で停泊しない時は益田本社まで戻り車両交換するのでしょうか?
乗客に影響しない最終便での車両をローテーションの可能性を推測して
みましたが如何でしょうか