続・匹見上車庫
2021年11月19日

前回の続きで、
石見交通・匹見上車庫。 最終バスの到着です。

先週は1台でしたが、そろそろ「雪対策」で2台入庫してました。

道も車庫も暗いし狭いし、大きなバスをぶつけずに仕舞うのは大変でしょう。

昔はこの道をバスが上がってきて、車庫入りだったようです。(バスも小さかったでしょうね。)

旧街道は、この上が裏匹見峡。(昔は温泉などなく、木材の運搬にケーブルが通っていて、 集積所として栄えて「匹見銀座」と呼ばれたこともあるそうな。~ウッドパークの資料より。)

当時はお客で賑わっていたのでしょう。表裏の匹見峡案内図がありました。
(~当然、トンネルもない酷道時代の)

コメント
おっさん@すきまさん、こんばんわ。
おおっ!これはスゴイ!!
夜の車庫入れ風景もいいですが、2台並んだところもいいですね(^o^)v
2021年11月19日
おっさん@すきまさん こんばんは

いすゞエルガミオの前のモデルと新型との並びですね、渋いです(^^♪
夜の匹見車庫、こんなマニアックな光景をリメしまで見れるなんて!
投稿して下さったおっさん@すきまさんに感謝しますよ
興奮して、いつもより一本多くビールを飲んでしまいました
2021年11月19日
紀伊神谷さん、コメントありがとうございます。 車で通りがけ(わざわざ寄り道はしましたが)にスマホ撮影なので、「それなりの」画像です。 雪道を走る石見交通も絵になりそうですが、撮影の根性がありません。
2021年11月20日
ここでもkinocoさん、コメントありがとうございます。
2台めの入庫がどうなんだろ?と気になります。 (わざわざ撮影に行く根性がありませんが。 ~タイミングとしたら、①の写真と同じはずですが。)
2021年11月20日
おっさん@すきまさんこんにちは(=⌒_⌒=)
『「雪対策」で2台入庫』とは、どういうことでしょうか?
画像2の地図を見たいですが、自分でそこに行く自信がありません
2021年11月21日
しまにゃんちゃんさん、コメントありがとうございます。 普通は、最終便だけ入庫で、その前のバスは「回送」で本社車庫に帰るのですが、 もし、雪が積もると除雪に時間がかかって、第2便の出発までにバスを匹見上まで回送できなくなる危険があるので、始発便と2便まで上で待機させているのでしょう。 匹見のお客はたいしていないですが、麓で高校生を乗せていくので、遅刻しないように運行する手立てと思われます。
(余分にかかる費用を石見交通に負担させられないので、県や市の補助がありそうです)
2021年11月21日
今朝、早朝に488号を走ったら、6時台、7時台のバスが「回送」で上がって来るのを見ました。 冬だといって、必ずしも車庫で夜明かしするわけではないようです。
2021年12月14日
翌日は、2台とも匹見上待機だったのか、1台もすれ違わず。
そんなに天気は違わなかったですが、会社の都合でしょうか。
2021年12月15日
おっさん@すきまさん こんばんは

匹見車庫で停泊しない時は益田本社まで戻り車両交換するのでしょうか?
乗客に影響しない最終便での車両をローテーションの可能性を推測して
みましたが如何でしょうか
2021年12月15日
紀伊神谷さん、コメントありがとうございます。 匹見から本社までノンストップでも1時間かかりますから、車両使い回しは難しそうです。 乗務員の出勤シフトのほうでしょうか。
2021年12月16日
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