おっさん＠すきまさん、こんにちわ。
「鴨島はまぐり」は大きいのが特長のようですが、珍しく地元でも知らない方が多いんだとか・・・
このアート展は、それをＰＲする目的もあるようですね(^^ゞ

おっさん＠すきまさん、こんにちは♪
昔からハマグリに絵を描いた貝合わせなどあるのである意味伝統的な文化なのかもしれないですね。
おっさん＠すきまさんにはぜひグラントワのライトアップ・グラナリエを投稿していただきたいです。

おっさん＠すきまさん　こんばんは

島根って結構ハマグリが生息していますよ。温泉津付近の砂浜の海水浴場を
波打ち際近くの海底を掘れば捕獲出来ます、私は幼い頃の海水浴のついでに
三本爪の鍬を使って捕っていました。海底に差し込んで引きずるとカチンと
いう手ごたえがありそのあたりを手で掘るとハマグリが捕れました。
今では漁業権の兼ね合いで、あんな行為はご法度でしょうね

ここでもｋｉｎｏｃｏさん、コメントありがとうございます。
キヌヤでも地元のハマグリを見ませんからねえ・・。（当然半額も） リッチな人達のところに行くんでしょうか。

だぶこさん、コメントありがとうございます。 グラントワは次の「美男におわす」展を狙ってますので。その次に。

紀伊神谷さん、コメントありがとうございます。「鴨島はまぐり」は、資源確保のために大きさ制限があり、（隠岐の島のサザエかなぎ漁みたいに、）ヤスの爪（サザエは３本ですがハマグリは４本）に引っかかる物だけ捕れるそうです。 漁業権指定されてるので、密漁が見つかったら捕まります。

おっさん＠すきまさんこんにちは（＝⌒＿⌒＝）
蛤は、絵合わせの印象が強く、雅ですね。
応募のリンクは終了していますが、応募者に蛤は配布されたのでしょうか。

しまにゃんちゃんさん、コメントありがとうございます。 あと10日ほどで開会ですから、貝殻を貰って製作中でしょうねえ。