温泉津のゆうゆう館と駅の間に厳島神社という小さな神社がありました。 毛利元就が信仰していた宮島の厳島神社を分社して遷座したものだそうです。 ふらっと立ち寄ってみると何とも素敵な風景が なんだか得した気分になりました。 写真3はおまけショット、「開春」の蔵元・若林酒造さんです
紅葉も綺麗でいい景色が見られましたね。
毛利は地元でありなgら、石見銀山の顛末を知ってから興味を持ち始めました。厳島神社まであったとは
開春さん、こちらも趣の或る建物ですね。
この神社は知りませんでした。
今、開講されている島根歴史講座は「戦い」がテーマですが、温泉津にもそれを思わせる神社があるんですね。
タイミングよく秋らしい光景にも出会えて良かったですね(^o^♪
12月の島根で紅葉が見られるとは思っていなかったので嬉しいです♪
私も石見銀山と毛利元就のオンライン歴史講座を見て、毛利元就=広島のイメージが少し変わりました。あまりまじめに聞いていなかったようでも多少なりとも頭に残るものですね
そういえば津和野でも赤名でも酒造を見かけました。ホントに島根って日本酒王国だなあと感じます。
登られましたか、紅葉もピークで見事な風景となりましたね
開春本店様、私も写真をもっていますがどんよりとした曇り空、
この写真は気持ちの良い初冬の空でばっちり決まりました
急いでいたり車だと見落としてしまいそうな神社でした。
こちらの厳島神社は海上交通の安全を祈って信仰されてきたそうです。
そういえば、赤穴八幡宮の近くには「尼子毛利古戦場」の立て札がありました。
紀伊さんに見せたかった大田の写真、こちらが最後になります
この日は天気も良く、紅葉が冬晴れの空に映えてとても綺麗でした。
開春本店さんの写真は紀伊さんがお持ちの方が島根らしさが出ているのではという気がします。見てみたいので機会があったら是非投稿してください
宮島の厳島神社の鳥居は現在、修理中で周囲を足場などで覆われて朱色の姿を見ることができません。
敢えて、こういう姿を見に行きたい心境でもあります(滅多にない機会ですし)。
毛利氏に限らず、戦国武将には石見銀山を領土にすることが財政面でも大きなメリットになっていたそうで、魅力があったと言えそうです。
開春は試飲程度なら飲んだことがあります。
宮島の厳島神社の鳥居の大改修も長いですね。どんな感じになるのか楽しみです。スカイツリーも建設中の姿は二度と見られないと言って写真を撮っている人がいました。
こちらの厳島神社はコンパクトながら地元の方がよく手入れをされているようで2月には「御日待祭」というお祭りも行われるそうです。