2022年の初詣その3 出雲大社 延長戦
2022年01月15日

リメしまメンバーの皆様、こんばんは。
先日の出雲大社参拝の投稿で書ききれなかったネタです。

前回の投稿でお伝えした本殿参拝ののち、右手にある各地の酒蔵からの奉納酒を見た後、本殿裏手の素鵞社に参拝しようと思っていたのですが、年始の準備中だったためか、ロープが張られていて本殿両側の通路には立ち入り禁止になってました。なかなか珍しい光景だと勝手に思ってます。

そのほか、御守所では、年始参り向けでしょうか、大きな看板の取り付け作業をされておられました。境内のあちこちから、くぎを打ち付ける金槌のトントンという音が聞こえてました。
年始の準備で色々とやることがあるのでしょうね、関係の皆様は本当に大変だと思います。

コロナ対応も少しづつ変わっていたようです。神馬神牛像は、前年は触らないように、という貼り紙がされてましたが、私が伺ったときは特に何も掲示されてませんでした。
手水鉢は、柄杓を使わないで済むようになってましたが、前年がどうなっていたかは記憶が定かではありません。使えないようにされてたような気がするのですが、、、

コメント
sayさんこんにちは(=⌒_⌒=)
珍しい時間帯・時期の場面ですね、私はこういう場面が好きなのでうれしいです。
神官さん、薄着ですね。
2022年01月16日
sayさん、こんにちわ。
年末らしい、いい風景ですね(*^_^*)
私、なんか新年の晴れ晴れしい光景より、こういう光景の方が好きです(^^ゞ
コロナ禍以来、こういう手水の使い方が増えましたね。
2022年01月16日
sayさん、こんにちは。

ロープが張られているのは意外だと思いました。
大掃除の真っ最中で神職様や巫女さんが「動きやすい服装」で従事されていて、見られるのを避ける目的だったりして・・・。

神馬神牛像、小学生が神馬に「触りまくる」光景を見ると「将来は大家族だな~」と予感してしまいます。
高齢者が神牛に「触りまくる」光景を見ると「資格取得に向けて勉強中?」と思ったりします。
2022年01月16日
sayさん、こんにちは♪
これは大みそかならではのめったに見られない光景ですね。
素鵞社に行かれなくなっているのは何か理由があるのか知りたいですね。
手水舎も工夫して使えるようになっているのはありがたいです。
2022年01月16日
sayさん、こんにちは。
以前はお社の周りをグルリ回れて西側からお祈りできたのですが、なんでか通行止めになりそのまま。
何か意図があるのでしょうが分かりません。

手水舎は昨年も同様の形式でしたよ。
2022年01月16日
しまにゃんちゃんさん、こんばんは。
あちこち訪ねるときに、いつもと違う様子に気が付くと、ネタになるのでは、と思い、ついつい写真を撮るようになってしまいました。皆さんからいろいろとコメントを頂けるのが励みになります。喜んで頂けてこちらも嬉しいです。
作業されておられる方、暖かそうな格好ではないですよね、寒い中の作業には頭が下がります。
2022年01月16日
ここでもkinocoさん、こんばんは。
年始に向けた準備ということで、中々見る機会のない様子だと思い、投稿してみました。言わば舞台裏というか、メイキングの様子、という所でしょうか。喜んで頂けたのなら
嬉しいですね。
手水鉢は、どこに行っても柄杓を使うスタイルではなくなっていますね、このコロナという物が落ち着くのはいったいいつになるのやら。広島では飲食店・ショッピングセンターなどあちこちで営業時間変更などの対策がされている状況です。とりあえずはマスクと手洗いうがいを徹底して感染防止に努める日々です。
2022年01月16日
風見鶏さん、こんばんは。
意外ですよね。何らかの作業が行われていて、その作業に支障が出ないように、立ち入り禁止にされていたのだろうと思うのですが、風見鶏さんの推理通りだと面白いですね。誰か詳しい方が教えて頂けると良いのですが。
2022年01月16日
だぶこさん、こんばんは。
めったに見られない光景と思い、投稿してみましたが、コメント頂けると投稿してよかった、と感じてます。
1月1日に素鵞社にお参りされた様子をTwitterでつぶやかれてた方がおられましたので、年始には通行止め解除されていることから考えると、やはり年始の準備か何かだろう、というところまでは予想できるので、だれか詳しい方が登場してくれることを期待してます。
2022年01月16日
Naosyukeさん、こんばんは。
2020年末には素鵞社に参拝させて頂いたので、それ以降どこかのタイミングで通行止めにされていたのでしょうか。とはいえ2022年の1月1日にはお参りできるようになっていたので、正月に間に合うように何か作業や工事などされておられたのでしょうか。なんにしても、境内の施設の維持管理の作業負担は大変なことと改めて感じました。
2022年01月16日
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