密を避けるため、20人単位での場内入場となりました。 内部は、お土産品 農産物 海産物 ソフトクリーム売場 観光案内所 トイレとなっています。 レストランは別の建物です。 ソフトクリームと粗品のクリアファイル。 2000円の福袋の中身。 食料品詰め合わせでした。 ただし、左上のフグの味醂干しと十六島のり佃煮は帰りに和田珍味で買ったものです。
オープン前の外観だけは見たことがありますが、写真の物販スペース(?)を見ると、そんなに広い感じでもないですね。
福袋の中身は、なんか地元色がないようで・・・
売り場もそうだとしたら、今後の課題でしょうか(^_^;)
写真1の右上に神楽面があるのを見逃しませんでした。イベントステージもあるし、今後神楽も行われるでしょうから神楽グッズは欠かせませんね
ごいせ仁摩のインスタを見てきたのですが、大田でその日に捕れた魚を販売する「一日漁」のコーナーで新鮮な魚が安く販売されているところが映っていました。福袋はオープン記念の間だけなんでしょうね。
福袋もあったのですね。
クリアファイルもいいですね。画像1に丸いテーブルにパンフレットとクリアファイルが積んであるように見えるのですが、ご自由にお持ち帰りくださいという感じだったのでしょうか?
ソフトクリームは、他の味もあるのでしょうか?
密にならないよう入店方法もいろいろ考えられたのですね。
ありとあらゆる画像を検索しました。盛り上がってますね〜!しかしこれが頂点で後は急降下しないかと早くも心配になっていますが
とにかく本日行かれたNaosyukeさんが羨ましい大阪在住の仁万町民の私であります
NHKのニュースでは「お楽しみ袋」も映っていました。
私が出没した場合でも、ご祝儀感覚で購入したと思います。
店長さんのインタビューもニュースで映っていましたが、神楽面をバックにコメントされていて、「石見らしさ」を演出していました。
店舗も含め建物内はそこまで広くはありません。
駐車場はそこそこあります。
なので、どちらかといえば大森銀山に行く途中のトイレ休憩的な使い方が多いかもとは感じます。
本当は特産品で商品を固めればいいのでしょうが、観光客の減少やコロナの影響、ふるさと返礼品への締め付け等で力強い商品開発も難しいのかもしれませんね。
目の付け所がシャープですね笑。
数種類置いてありました。
私は隣の招き猫に目が行っていました。
野菜と違い、生の魚はすぐ調理できる人しか買えないと思うのですが、観光客で買う人がいるのか心配になりました。
キャンプシーズンなら需要はあると思いますが。
福袋は多分数日だけかなと。
もしかしたらずーっと置いてあるかもしれません笑。
私自身が「買っておけば〜、やっておけば〜。」が苦手なタイプですので福袋、勢いで買いました笑。
結果的に、お菓子も美味しいし十六島海苔の佃煮もおいしいし、得をさせていただきました。
個別には自分用に買わないですからね。
パンフとクリアファイルもガッツリ置いてあり、自由に一通りゲットしてきました。
地元民としては「知ってる〜!」的な内容でしたが観光客の方には見やすく参考になると思います。
ソフトクリームはバニラとチョコ(ココア)とミックスがありましたよ。
新し物好きとしては、近場なのでぜひ足を運ばねば!と行ってきました。
もう満足しました笑。
リピーターをどう捕まえるかが課題ですね。
本当は美味しいパン屋さんとかあれば引きが強いのにな〜とパン好きとしては思った次第であります。
ちょうど仁摩ICの降り口でわかりやすいので、待ち合わせとか、この近辺の観光の拠点としてはいいかもしれませんね。
来ていたのはのNHKだったのですね。
逃げ回っていたのでどの局か知りませんでした。
お楽しみ袋、良かったです。
中に何が入っているのかは写真があったのでわかりましたが、これまで買ったことがない物ばかりだったので味のチェックも出来ました(偉そうに)。