吉賀町の定番スポット。
「道の駅かきのきむら」が25周年の感謝祭でした。
石見神楽は、(柿木の白谷社中ではなく)津和野町の木ノ口社中と左鐙社中さん。
左鐙の「塵輪」は、映画「高津川」で紹介されたようなイケメンの若者が舞っていました。
恵比寿様が釣り上げたのは、マスクとハンドスプレー? お菓子を撒くのも、除菌の時代ですねー。
テント出店は、餅や漬物、野菜や椎茸、鮎の塩焼きに、高津川リバークラフトも登場。前回の「柿木ブルーベリー」に続いて、「かぼちゃのビール」の新作。
(車でなけりゃなあ・・。)ブルーベリーは瓶で購入。
鮎は、京都の料理屋みたいな上品でなく、豪快にガブッと食べるのが美味しいですね。
2022年03月21日
神様もマスク着用というご時世なんですね。
大蛇はマスクを着用する気遣いができるのだろうか、気になるところです。
ブルーベリーは目に優しいというか良い効果があるそうで、一畑薬師で販売しても良いのでは?と、思ったりしています。
しかし、これからは屋外の神楽も気持ちよくなってきますね。
もうそのように経つのですね。
鮎が大きくておいしそうです。
かぼちゃのビールは、瓶売りはなかったのですね。