冬のあいだ、雪国の交通を支えてくれた、 除雪車が撤収されていました。 (国道488の匹見峡入り口) いっぺんに撤収でなく、1台ずつ、日をあけて減っていきました。 匹見郵便局の四駆郵便車も車庫に納まり、 普通の箱バンが活動中。 冬にはまたお願いします。
桜の話題が溢れる中、「やれやれ、やっと冬が終わった。もう出番はないだろう」と冬装備の車両の会話が聞こえてきそうです。
わ~島根の風物詩という感じですね^^
本当に冬を支えてくれてありがとうございます><!!
1台ずつ減っていったところも愛らしいですね^^
ロータリー車が動いてる現場はみたことないですが、ちょっと残念な気もします。 雪を飛ばす場所がいるから、走行場所が限られるでしょう。
(そんなに埋もれるほど降ったら大変ですが)
出すときはいっせいに出動できるんでしょうが、
仕舞うときには、融雪剤にまみれた汚れの洗車もいるし、チェーンの点検もいるし、
手間をかけるんでしょうねえ。
シーズンオフが長いこれらの車両、留置中も定期的なエンジン始動や
可動部分へのグリスアップなどのメンテが行われるのでしょうかね?
豪雪に備え日本郵便車両も四輪駆動なんですね、カッコよい(^^♪
郵便車の四駆は、積載量が少ないだけで、タイヤを履き替えたら夏でも走ってそうな気はしますね。 年度がわりは郵便物が多いから、箱バンのフル稼動としても。 長持ちしてもらわなければ。
春になっても活躍してるようです。