しまねっこと浜田の石見神楽カレンダー4月
2022年04月16日

4月のしまねっこカレンダーと浜田の石見神楽カレンダーです。

しまねっこは隠岐の知夫村です。
石見神楽は佐野神楽社中さんの「三上山」です。
佐野神楽社中さんの創作演目で大ムカデが出てきます。

コメント
だぶこさん、こんにちわ。
三上山、創作演目ということなので、割と新しいものなんでしょうか・・・
しまねっこは、3月では畳ケ浦の掃除をしたように見えたので(^_^;)
今月は隠岐でひと休みって感じに見えますにゃ(^ω^ゞ
2022年04月16日
ここでもKinocoさん、こんにちは♪
しまねっこ、今月は隠岐で休憩タイムだったんですね♪
「三上山」は私もYoutubeで動画を1度見ただけであまり記憶が・・・
佐野神楽社中さんは「有明」が20年くらい前とおっしゃっていたので、それよりは新しいと思いますがいつ頃作られたんでしょうね。
いつも思うのですが、創作演目の口上って言い回しとかどうやって考えてるんでしょう?
2022年04月16日
4月はまだ放牧前で、牛が見えない放牧地、
というのも、なかなか見られない光景です。
(ウンチを踏まずにすむ、というメリットかも?)
2022年04月16日
おっさん@すきまさん、こんにちは♪
言われるまで気が付きませんでしたが、確かに牛が全然いませんね!
知夫村ではこの景色の方が珍しいのですね( ..)φメモメモ
2022年04月16日
だぶこさん こんにちは💛

三上山、新しい演目ながら正統派石見神楽の流れを受け継いでますね。
電飾された鬼面は夜神楽で更に効果的になっていますね。昼に比べて
やや暗い舞台上で鬼が円を絵描いて舞う時は流れるように美しく、更に
会場の照明を落とした闇の中に煌々と怪しげな光を灯しながら鬼が乱入
して観客を恐怖ではなく歓喜のるつぼに陥れる、これは素晴らしい演出
ですよ~🤩
2022年04月17日
だぶこさん、こんにちは。

しまねっこ、知夫里島へ流された(?)ようですね。
今年は後鳥羽上皇が流されて800年の節目なので、そのあたりを意識したのでしょうか。

国立劇場の石見神楽公演、浜田市への「ふるさと納税」でも企画があるようで注目しています。
そもそも、私は東京へ行けるのか、こちらが問題ですが・・・。
2022年04月17日
紀伊神谷さん、こんにちは♪
佐野神楽社中さんは舞乃座などの舞台に出演されることもあり、こういった創作演目にも積極的に取り組んでおられるようですね。
劇場や夜の屋外など暗いところでぜひ見てみたい演目ですね(^-^)
2022年04月17日
風見鶏さん、こんにちは♪
なるほど、しまねっこは島流しだったのか~。
おやつのつまみ食いをお姉さんに見つかっちゃったのかな。

ふるさと納税の返礼品、魅力的ですよね。
ただチケットにDVDがついてリハ観覧券となると、いったいいくら納税すればいいのか・・・
ということで私はチケットを買っちゃいました(^^)v
風見鶏さんも観に来られると良いですねえ。
2022年04月17日
だぶこさん、国立劇場に行かれるんですか? 羨ましいです。 益田の公演が休止中ですから。

知夫村も、11月~4月まで放牧はお休みですから、お客が少ないだけで、率としたら年の半分ぐらいは牛小屋で過ごしてることになりますね。
(TVで見ると、「放牧女子」さんも放牧だけで楽チンしてるようですが、やはりそれなりに苦労されてますね。)
2022年04月17日
おっさん@すきまさん、こんにちは♪
国立の石見神楽は2部制なんですが演目が一部異なっていて、両方とも買ってしまいました。
諭吉さんが飛んでいきました。

知夫村はこのあと8月にも登場します。8月にはちゃんと牛も写っていますよ。
2022年04月17日
だぶこさんこんにちは(=⌒_⌒=)
そうか、しまねっこは島流しなのですね(笑)
天皇が住民に大切にされたように、しまねっこも大切にされるでしょう(^○^)
2022年04月18日
しまにゃんちゃんさん、こんにちは♪
しまねっこがやってきたら知夫村の人も大喜びでしょうね。
どこに行っても人気者です。
2022年04月18日
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