津和野町カレンダー
2022年04月17日

4月の津和野町カレンダーは鷺原八幡宮流鏑馬です。
津和野町を代表するイベントの一つです。

写真を見ながら、手前で両手を上げている人は向かってくる馬と衝突しないか心配に見えるのは私だけでしょうか。

コメント
風見鶏さん、こんにちは

疾走する馬上で側面を向き矢を放つのは熟練の技ですね。暴れん坊将軍様なら見事的の中央に矢を当てるのでしょう😀
2022年04月17日
紀伊神谷さん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

弓道でも的に矢を当てるのは簡単ではないと思われます。
走っている馬の鞍上で当てるのは更に難しいのでしょうね。

「暴れん坊将軍=マツケンサンバ」という図式が頭に浮かび、矢を的に当てて馬を降りた松平健さんがマツケンサンバを披露する展開が津和野で実現したら、かなりの集客が期待できそうです(松平健さんの出演料が高額になりそうですが)。
2022年04月17日
風見鶏さん、こんばんわ。
流鏑馬神事、ニュースなど見る限りはけっこうな命中率ですが、射手はどこでどのくらい練習されるんでしょうね(^^ゞ
馬は、手前に立ってる人を見て、止まるんじゃないかと思うんですが・・・
危険な役目と言えそうですね(^_^;)
2022年04月17日
流鏑馬の的は、弓道場に比べたらかなり近いので当たりやすいでしょうが、
走る馬の背中ですからねえ。
かなりの手練れです。

遠近法で、そこそこ距離があるので、
馬が来るまでにかわすか、
馬が「下」を通るか、でしょうか。 カメラマンも一直線上ですし。
2022年04月17日
ここでもkinocoさん、ばんずまして。
コメントをありがとうございます。

ローカルニュースだったか、旅番組の一場面だったか、練習の様子をテレビで見たことがあります。
馬に乗る人は衣装ではなく私服でしたが。

来場者の列に馬が行かないようにする意味でも「身体を張って」いるようにも見えます。
2022年04月17日
おっさん@すきまさん、ばんずまして。
コメントをありがとうございます。

走る馬に乗って、横(左側)を向いた体勢で的を射抜くのは練習の賜物だと思いました。
馬も適度なスピードで走ることが求められているような気がして、人馬ともに大変そうに感じます。

先日の「アサヒ」、「ソーザン」、私は意味がわかりました。
当時の岡山5高は西大寺から見れば学区外で5%しか受け入れていなかったのですが、それでも受験して進学する同級生もいました。
朝日高校はともかく(バスで通学可能)、それ以外の4校に決まった場合は通学時間がネックになっていたようです。
2022年04月17日
風見鶏さんこんにちは(=⌒_⌒=)
数年前に島根以外の所で流鏑馬を目の前で見る機会があり、射手の方と話す機会があり、津和野にも行くと言われていました。
また見に行きたいものです。
2022年04月18日
しまにゃんちゃんさん、ばんずまして。
コメントをありがとうございます。

射手の方は「津和野在住」とか「津和野専属」ではなく、各地で活躍されているようですね。
私は津和野町民が担当されているものだと思い込んでいました。

私は流鏑馬を見たことはなく、人を乗せた馬が走る光景は競馬しか見たことはありません。
2022年04月18日
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