木部谷温泉は炭酸ガスを含むので約30分おきに吹き出す 間欠泉なんだそうだよ。 けど、年々炭酸の力が弱まって間隔がじんわり延びてきてるらしいよ。 この日も40分ぐらい待ったけど、吹き上げる姿は見られなかったよ。 吹き上げる姿を見るには、運とタイミングが必要だね。 うまく見られた人はらっきぃ♪だね。
島根県内に間欠泉があるとは聞いていたのですが、木部谷温泉ってところだったんですね。でも、炭酸のチカラが弱まっているというのは、ちょっと気になります。なかなか県西部へは足を運びにくいのですが、是非一度、訪れてみたいなぁって思います。
ところで、木部谷温泉のお湯は、やはり気泡が体に付く炭酸泉なんですか?
かなり濃くて黄色いお風呂だと聞いたコトはあるのですが、
(浴槽やお風呂の床がまっきっきに染まっているとか藻が生えてるとか)
お湯につかってないので、肌にぷくぷく気泡がつくかはちょっとわかりません、ごめんなさい。
是非、いつか間欠泉の吹き上げを見にいらして、
お湯につかられて「こうだったよ」と教えてくださいな。
(宿になっていて宿泊も出来るようです)
島根県にも、間欠泉があったのですね。全然、知りませんでした。
しかも、温泉の色がこんなに黄色くて・・・。
どうしてでしょう・・・?
もう一枚の写真の答え、僕も知りたいです。
鉄分や、硫黄の量?が原因でしょうか・・・?
また、北海道ネタで皆さん、すみません。
知床の羅臼というところにも、間欠泉がありまして、島根のこの間欠泉と同じ様に、やはり、近年は、「見るのに運が必要状態」です。
知床には、何度か行っていますが、昔に比べて、噴出の間隔が空くし、その高さも、低くなるし、近年は30分~2時間位らしいです。
しかも、通年ではなく、時期も、春~秋ごろまでになっちゃったとか・・・地球も変化?してるのかも・・・?
原因は、不明のようですが・・・。
小次郎さん~ 噴出が見られなくて、残念でしたね。
珍しい、「木部谷温泉間欠泉」ありがとうございます。
話が、島根から飛んで、皆さんすみません。
そうですか~、かなり濃いお湯なんですね。湯あたりに注意した方が良さそうですね。一度、旅行計画を立ててみたいなぁって思います(いつのことになるやら・・・)。
もし訪問したら、勿論、報告させていただきます!
答えはいつかココを訪れた時のお楽しみってコトで♪
季節ごとや時間帯によっての変化があるって、
地球も生きてるんだなぁ、って感じますよね。
*ひゃくはちじゅうさんへ~
ものすご~く濃いようで、湯温がさがったりすると
湯船にうす~く成分の膜が出来るほどらしいです。
またその濃さから加温しようとすると釜とかボイラーが
スグに壊れちゃうそうで、お湯を温める方法がちょっと変わっているとか。
またいつかの、ご報告を楽しみに待っています♪
島根は本当に自然が豊かな所なのだなあ
小次郎さんありがとうございます