新茶の季節です。 吉賀町白谷の「夢みる茶畑」さんで、お茶摘み体験してきました。 https://www.saychado.com/ 採れたて新茶で天ぷらにすると、コシアブラより美味しいかも? 1日熟成させてから揉むと、紅茶になるとか。 夏にはイベントも計画されるそうです。
(急須を使わず直に)
もうちょっと揉んだほうがよかったか?
1日程度の発酵で紅茶になるのですね〜。
学生の頃にインドからイギリスに運ぶ船の中で発酵した茶葉が紅茶の始まりと習ったのでもっと時間が必要かと思っていました。
ご自分で摘んだお茶はまた一味違うでしょうね。
柿の木のお茶は確かに美味しかったなあ〜
ウェブサイトの文章も素敵でした^^
どのくらいでどう変化するのか、初めてのことで、「実験」中です。
少しずつお茶で飲むか、食べちゃうか・・?
見ての通り、京都や静岡の茶畑にはおなじみの「防霜ファン」の柱が立っていません。 (大規模な畑なら投資するんでしょうが)
遅霜にあったらどうしようもないので、天に祈る毎日だそうです。
去年、オンラインでお会いしてからいっぺん伺いたいと思ってました。
夏のイベントは予定を取って行きたいですねえ。
伊藤園のHPより。
http://www.ocha.tv/how_tea_is_made/process/schedule_blacktea/
発酵時間はだいたい1日ですね。
ヨーロッパに運ぶまでに、すでに発酵して紅茶になってたんでしょうね。
(葉っぱだから、すぐ乾燥するし。)
※ 正確には、「発酵」(微生物の働きで分解)ではなく、お茶自身の酵素による熟成になります。
夢みる茶畑は、前にも投稿されていましたよね。いろいろな催しをされているのですね。
吉賀町内は、自宅用のお茶の木(畑というほどではない)を植えている家も多いような印象があります。
昔、茶摘み、乾燥、焙じをさせてもらったことがあり、自分で携わったお茶の味は格別でした。
おっさん@すきまさんはじめみなさん、楽しまれ、おいしいお茶を飲まれたことでしょう^^
お茶の天ぷら、これも生産地だからこそですよね^^b
数量が少ないので販路限定ですが、
「神楽茶」シリーズは通販でも手に入ります。
高津川リバークラフトの「吉賀茶エール」の原材料にもなってました。
庭先に茶の木があったら、シーズンは毎日お茶摘みですね。
お茶摘み、お疲れ様でした。
腰が痛くなりそうなイメージがあるのですが、大丈夫でしょうか?
茶葉は「飲むもの」だと思っていましたが、「食べる」というのは私は体験したことがありません。
今回収穫された茶葉、有効に活用していただければと思います。
「たべる」のは、無農薬がはっきりしているからこその安心です。
(お茶で飲むのも同じようなものかもしれませんが)
緑茶で飲んで、紅茶で飲んで、
栗御門のお茶うけもあって、のGWですが、
誰もお客がないのが残念です。
自分で摘んで揉んで入れたお茶はまた格別な美味しさですね♪
そしてまた、より美味しいお茶づくりを探求したくなったりもしますね(^-^;
ホームページ見ると丁寧に育てておられる様子が伝わってきます。
そんなお茶愛に触れつつ、そういえば昔学校の近くの茶畑の中を部活のロードレースでドカドカ走り回っていたけど、あんなことして大丈夫だったんだろうかと今ふと心配になってしまいました(^-^;
罪滅ぼしも兼ねて夏のイベントには出掛けてみたいです♪
言っちゃえば、プロが作って淹れたお茶がおいしいのは当たり前ですが、
ちょっとずつパターンを変えてやってみる楽しさがあります。
大産地だと機械でガサッと刈って行きますから、1本1本手摘みは価値があります。
翌日、腰に来るかも? と言われましたが、何とか無事に過ごしています。
(温泉でゆっくり休む、という必殺技もありますし。)
夏のイベントも、情報が入れば紹介しますね。
葉っぱの形を残して揉んでます。
もうちょっとキレイな色になって欲しかったですが。