益田市の「石見神楽WEEK」5/15〜22 オープニング企画がグラントワであった後、キヌヤ前まで行列。 この手の街頭パレードは車道を歩くのが常ですが、これは、歩道。 「単なる移動」扱いでしょうか。 随行は、もちろん「神楽タクシー」使用。 益田のチビッ子でも、鬼やら鍾馗様に泣くことがありますねえ。やはり。 恵比須様が3人いたのは、子ども受けでしょうか。
大蛇がすわってました。
「MIWK」で益田石見神楽WEEKなんですね(^^ゞ
にゃんとも、ほのぼのした雰囲気のオープニングに見えます♪
道路をパレードするには許可がいるでしょうが、歩道だったら届け出だけで済むのかな?
石見では違和感がありませんが、岡山だとコスプレと間違われそうです。
備中エリアであれば、関心を持ってくれそうですが。
石見ではバイクを購入したら大蛇がプレゼントされるのかと勘違いしそうになったのは私だけかと思います。
ちゃんと警察の警備誘導もあるので、許可は取っているはずですが、
沿道の人達が三々五々参加されるので、
あえて歩道なんでしょうか。
まあ、車道も歩道も混雑しないと自虐ネタになるのが石見ですが。
石見では大蛇がバイクで娘をさらいに来るのか?
というイメージにもなりますか。
国立劇場の50頭大蛇を退治するのに、助っ人に、
スサノオ2号、V3とかアマゾンとか・・?
私が大好きな黒塚に登場する美女が化身した鬼が白昼堂々とかっ歩してますね。
本来は純白の身体が歴戦の舞で黄色くなっているのが味わい深いです(^^♪
柿木とか道川とかならともかく、グラントワあたりの「都会」だと、鬼が怖くてママの陰にかくれるチビッ子もいますねえ。
車両は久城社中でしたが、神和会合同の出演だそうです。
場所も狭いので、
柿木みたいに場外乱闘なし。
大蛇は2頭だけでした。
神楽WEEKにあわせて日程調整。
(大江山)
冬にはイルミネーションがありますが、
本来の使い方はこういう舞台。