遅ればせながら、リニューアルおめでとうございます。
なんだかんだで、リニューアル後の初投稿になってしまいました。
さて、私は新聞(日経新聞)はデジタル版で読んでいます。紙だと廃品回収に出すのが面倒になったからです。
ふと思い立って、山陰地方の新聞はデジタルで配信しているのか?と調べてみたら、山陰中央新報がデジタル配信していると分かり、さっそく購読契約して楽しんでいます。
こうして簡単に地元情報が知れるのには気が付きませんでした。
さらには島根日日新聞もネット配信の予定もある?とか、こちらも楽しみです。
一方で簡単に島根感を味わえる事から、島根に旅行したい欲求が薄れてしまいますね。
わずかではありますが、島根の企業に毎月お金を落とす(購読料)のがせめてもの贖罪でしょうか^^;
2022年05月22日
情報だけではなく、是非ご自身の目で確認をお願いします!(笑)
紙面では感じられない空気感や写真に写っている枠の外に、もっと素敵なモノが隠れているかも知れません!
まだまだ流行り病の影響はあるかも知れませんが、現地に赴いて五感全てで島根を体感していただきたいです!
そしてその研ぎ澄まされた感性を陶芸に活かして、素敵な焼き物を完成させてもらいたいですね!
あ、久しぶりにダジャレが出ました。(*^^)v
私も島根コレクターいわしさんと同感です^^
島根に感化された鐡かっぱさんの作品でいつか茶会をしたいですよね。
私は新聞で島根の情報を見ると行きたくなってしまいます^^;
(まとめてのレスで失礼します。)
『知れば知るほど知らない事を知る』
私が心に留めている言葉です。
どんなに情報を知っても、現地で得られる経験は重要ですね。これまで何度も思い知らされました。
さて、雑賀土での作陶も徐々に成功率UPの手応えを感じているところですが、やはり松江と言えば抹茶文化だろうと、抹茶茶碗の製作にチャレンジしています。
皆さんに披露して恥ずかしくない様、完成度を高めたいと思います。
しまにゃんちゃんのおっしゃるように「鐡かっぱさんのお茶碗でお茶会」いいですね~。
以前、松江城でぼてぼて茶をいただいたことがありますが…。
菅田庵は行ってみたいところです。
一番楽しみなのは、不昧公好みの和菓子ですが(笑)
私の陶芸作品に関しては、実力以上に皆さんの期待値が高まって、大変恐縮です。
しかしながら、私にとって『雑賀の土』は『ギフト』だと受け取っていますので、ただ悪戯に作陶するのではなく、キチンと作品に残すのが責任だと思っています。
いつか皆さんに披露出来る様、精進いたします。