TOP
News
リメしまSalon
リメしまPost
リメしまPick Up
About Us
TOP
News
リメしまSalon
リメしまPost
リメしまPick Up
About Us
HOME
News
リメしまSalon
リメしまPost
リメしまPick Up
About Us
このサイトについて/運営組織
利用規約
応援団員規約
投稿時の注意事項
個人情報の取り扱いについて
よくあるお問い合わせ
お問い合わせ・ご意見
知夫里島カレンダー
2
6
らぶ♡
知夫村
2022年06月11日
6月の知夫里島カレンダー、島の日常を感じさせる1枚です。
牛が突進してこないか、私が撮影しようとしたら不安になります。
隠岐へ行って、「ゆったり」した時間を過ごすのも良さそうですね。
戻る
コメント
風見鶏さん、知夫村の牛はのんびりしてるので突進はないはずです。
(でないと、柵のない崖から落っこちます)
ただ、落ちている糞は要注意です。(バイクの人が避けようとして転んでました。)
人のほうが牛にあわせてのんびりできるかどうか・・・。
2022年06月11日
報告する
おっさん@すきまさん、こんにちは。
かつて、山口県の秋吉台サファリパークで私が乗る車に向かってクマが突進してきて「走行不能に陥るか?」と恐怖に怯えたことがあります。
手前で止まってくれて事なきを得ました。
隠岐に限らず、旅行先では「現地に合わせる」ことを心掛けるようにしています。
なので、島根では運転マナーが劇的に向上する私です(自慢にならない・・・)。
2022年06月12日
報告する
風見鶏さん、こんにちわ。
こういう場面に出くわしたら、シャッターチャンスと言うより、突進してこないか心配になりますよね(^_^;A
たぶん、牛の方が落ち着いてるんじゃないかと思いますが(^0^;)
2022年06月12日
報告する
風見鶏さんこんにちは(=⌒_⌒=)
「お、(人が)来た来た。また撮影してるよ。やれやれ」と言っているようです。
2022年06月13日
報告する
ここでもkinocoさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
観光客は「身構えて」しまいそうです。
適切な距離を確保しているか、考えるのではないかと想像します。
牛はこのような場面に慣れているのでしょうね。
カメラを向けられることは被害を受けることではないと認識しているような気がします。
2022年06月18日
報告する
しまにゃんちゃんさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。
牛は「仕方ない、対応してやるか」くらいの心境でしょうか。
このような場面には数多く遭遇しているかと思われます。
私が遭遇して無事に写真撮影を終えたら、立ち去るのが意外と難しいような気がします。
追いかけて来ないか、不安になりそうです。
2022年06月18日
報告する
関連するリメしまNews
2024年04月01日
らぶ♡
リメしまSalon:Salonリーダー紹介!
2024年02月09日
らぶ♡
【リメしまPickUp】「ぴょん吉」さん投稿の「美保神社へ初詣」がイラストになりました!
2024年01月31日
らぶ♡
団員限定公開【リメしまPickUp】特集!リメしまPost「そげそげ百景」#04 大根島にあるミステリーな洞窟「竜渓洞」を深掘り!
2024年01月15日
らぶ♡
【リメしまPickUp】OJYさん、ふりかけさん、まいたろさん投稿「しまねとつながるマルシェ」をイラスト化!
2023年12月25日
らぶ♡
【リメしまPickUp】「さくっち」さん投稿の「鉄道の日フェスタ」がイラストになりました!
ログイン
投稿・コメントをするにはログインが必要です。
ログイン
新規団員登録はこちら
© Remember Shimane
(でないと、柵のない崖から落っこちます)
ただ、落ちている糞は要注意です。(バイクの人が避けようとして転んでました。)
人のほうが牛にあわせてのんびりできるかどうか・・・。
かつて、山口県の秋吉台サファリパークで私が乗る車に向かってクマが突進してきて「走行不能に陥るか?」と恐怖に怯えたことがあります。
手前で止まってくれて事なきを得ました。
隠岐に限らず、旅行先では「現地に合わせる」ことを心掛けるようにしています。
なので、島根では運転マナーが劇的に向上する私です(自慢にならない・・・)。
こういう場面に出くわしたら、シャッターチャンスと言うより、突進してこないか心配になりますよね(^_^;A
たぶん、牛の方が落ち着いてるんじゃないかと思いますが(^0^;)
「お、(人が)来た来た。また撮影してるよ。やれやれ」と言っているようです。
コメントをありがとうございます。
観光客は「身構えて」しまいそうです。
適切な距離を確保しているか、考えるのではないかと想像します。
牛はこのような場面に慣れているのでしょうね。
カメラを向けられることは被害を受けることではないと認識しているような気がします。
コメントをありがとうございます。
牛は「仕方ない、対応してやるか」くらいの心境でしょうか。
このような場面には数多く遭遇しているかと思われます。
私が遭遇して無事に写真撮影を終えたら、立ち去るのが意外と難しいような気がします。
追いかけて来ないか、不安になりそうです。