ほたるまつり神楽
2022年06月13日

サンエイト美都・ほたるまつりの、神楽。

地元の人は、観賞ウォークなんかなくても(むしろないほうが人が少なくて見やすい)、ホタルなんか見慣れてるんでしょうが、
そのまま神楽観賞や屋台を楽しむ方が残っていました。

地元の三谷社中の出演で、
ちびっ子たちも舞台にへばりつき。(恵比須様のお菓子がなくても)
このあたりが、神楽weekでの街中の公演との違いですね。
「八幡」で悪魔王が最前まで飛ばされてきた時にサッと2~3m下がる子の「波」が面白かったですね。

「恵比須」は、今どき恒例の、「お菓子の前のハンドスプレー」
豪快に撒いた飴がおでこに当たって泣いてた子が一人。
離れた場所でママと見ていた子にもちゃんと届いて、喜ばれてましたが。

恵比須様に釣り上げられて抱っこされてるチビちゃん。
さすがに怖がりません。

サンエイトの舞台も、コロナで行事がなくなるとイルミネーションだけでしたが、やはり、賑わいが一番ですね。

コメント
ちびっこ達が舞台にかぶりつき!
と思ったら、うれしい演出があるんですね。

小さなころから伝統文化に触れて
大きくなったら舞台に立ちたい!と思うようになるんですかね~。
2022年06月15日
easyさん、コメントありがとうございます。
「恵比須」はお菓子付きなのでみんな集まりますが、
鬼だろうと大蛇だろうとかぶりつくのが、「地元の子」ですね。さすがに。
2022年06月18日
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