昨日今日で修復中の旧大社駅が見学会をやっていたので見てきました。 通常と異なり、壁を剥いだ状態ですので新築当時の作り方など詳しく見ることができましたよ。 これから工事完成まで、当分中を見ることはできないので良い機会になりました。 3枚目は天井のシャンデリアがかかっていたところの漆喰です。
これは貴重な場面を見てこられましたね。
今が一番解体された状態になるんでしょうかね?
今回の解体調査でまた何か新たな発見があれば面白いのですが(^^ゞ
行かれたのですね。
私も迷ったのですが行けませんでした。
私が見たかった画像で驚きました。
他にもあれば、お時間がある時に投稿していただけるとうれしいのですが。
改修されてるのですね!
楽しみです〜
見学会のことは知っていました。
「どなたか投稿してくれないか」と思っていたので、有難いと思っています。
「取り壊し」ではなく「リフォーム」なので、工事期間の終了を待ちたいと思います。
これ以上解体しようがない様に見えます。
これから調査ののち補修組み立てではないでしょうか。
それにしても完成まではまだ当分かかりそうです。
なかなかタイミングが合わないとここだけにために出雲までは難しいですよね。
数枚別角度も載せておきます。
京都にあった古い写真を見ると現在と結構違うことがわかります。
ほう、ライブがあったのですね。
まだ病気が蔓延する前のことでしょうか。
工事は結構長いことやっていますが、まだもう少しかかりそうですね。
時間にすれば15分も居ればしっかり見られるぐらいの規模でしたが、建築当時からの変遷が分かり、とても面白く学習させていただきました。
この様な催しはちょっとマニアックですが、それだけにハマる人には面白いですね笑。
さっそくアップしてくださり、ありがとうございます。
どれもいいですね。画像4のカバーがかかった全体像も入れていただきありがとうございます。
京都とは、画像1ですよね、京都鉄道博物館ですか?
よくご存知で。
はい、京都鉄道博物館所有の写真だそうです。
比較していただくとわかるのですが、この写真にある列整理用の柵の跡がコンクリートに残っていました(写真1)。
また、最初柱(写真2の赤いところ)があったそうですが、改築時に切り取られていたそうです。
何度か行って結構時間をかけて見て回っているのに、画像1は気付きませんでした。
シャンデリアの漆喰は、綺麗に鮮明に写っているので取り外されているものを撮影されたのかと思っていましたが、天井に付いたままのものを撮影されたのですね。さすがNaosyukeさんですね。
本当にありがとうございます。
改築工事の時に床が嵩上げしてあったり、駅長室が作られたりと結構変更があったようです。
一点訂正、柱は2本切断され、梁が組み込まれていたようです。