okiさんの投稿に便乗して 西ノ島のイカ寄せの浜にあるイカのアートです。 (イカフライを吊るしているわけではありません) 写真にあるように、背後の山にも赤や青のイカが 吊るしてあって、これもまたアンビリバボーです。
由良比女神社のイカの切り抜きですね。奥の林に、かなり巨大なイカの切り抜き(こちらは、張り合わせ?)があって、初めて見たときは、驚きました!あれって、風雨に去られているのですけど、大丈夫なんですかね?
例年、貼り替えているのかな?
プラスチック船用のもので 厚さは2|3mmしかありませんが非常に強度・耐久性がありますね・・・
背景に写っているのは 6~7mもある巨大なもので 薄暗い中でであったら 本当にびっくりすること間違いなしですねぇ・・・
確かに雨風にさらされてますね。
台風でも来ようものならイカが舞い上がりそうです。
林の中なので大丈夫かもしれませんが、
結構、迫力あるかもしれません。
材質がFRPならば、雨ざらしでも安心ですね。
確かに、薄暗い中で林にいるイカを見たら
ビックリしますね。
ひもを通してる所が 口になってて、
笑ってるように見える..。
あの材料って、FRP製だったんですか。それも、先代の宮司さんの発案だったとは、かなり驚きです。
初めて、西ノ島に訪れた時に、境内から林を除くと、「なんだあの大きなイカは・・・!」と驚いたのを思い出しました。結構、鬱蒼としている林なので、びっくりするんですよねぇ。特になにも、案内が無いみたいなので、余計に驚きます(^^ゞ
確かに笑っているような気がします(笑)
そう思って見ると、ちょっと怖いです。
口の形からして「イヒヒヒ~」って感じですかね。