ヒマラヤスギは、だいぶ前に出雲市佐田の森林組合でいただきました。
(「炭焼き体験」で、いろんなものがあった中)
放置してるとバラバラに散ってしまうのを、
瓶につめました。
(これのために、瓶入りピクルスを買いました。)
松ぼっくりは、津和野城で拾ったもの。
美都ゆずジャムの瓶に詰めました。
(子ども達に見せると、「どうやって入れたん?」と尋ねられます。
「瓶の中に種を蒔いて育てるんだよ。」
「ホント~?」
「嘘に決まってるやん(^o^)」)
という会話がありがちですが、大阪で、
「へー、すごいですね!」と感心するオッチャンがいました。
(信じるなよ。都会モン。)
2022年07月10日
私にとって松ぼっくりは焚き火での焼きはじめに使う材料です(笑)。
あまりインテリアとして見たことはないのですが、こうやってみるとなかなか素敵ですね。
杉ぼっくり(と言うのかどうか?)や松ぼっくり、田舎ならではですよね。
「瓶の中に種を蒔いて育てるんだよ。」、いい答えですね(笑)
子どもの頃は無邪気に拾って遊んでいましたが、Naosyukeさんのコメントのように松ぼっくりは焚き火の焼きはじめに使う材料と知った時、戦時中に松脂を燃料にと、学校で習ったのを思い出しました。
松ぼっくりボトルは、「クリスマスツリー」加工もできます。
先日、吉賀町の「コウヤマキギャラリー」に見せびらかしに持っていきました。
(元のヒマラヤスギ。大きさ比較でカード)
あと、「バラバラにしてピンセットと木工ボンドで組み立てるんだよ~。(^o^)」もあります。
黒っぽいのは、染料で着色しました。