おろちループと橋が開通した時の記念の暖簾は、ずっと前からあり、今回もそのままの位置で、30周年記念の展示とはちょっと離れた隠れキャラのようなところに吊るされています。
きすき線すごろくは、数年前にチェリヴァホールで行われた木次線フォーラムの時に販売されたお弁当の包装にも使われていました。
道の駅スタンプもあります。
レシートのデザインも楽しみの一つです。細かいところまで行き届いています。さすがです。
レジ袋、買い物するつもりはなくちょっと見るだけお手洗いのついでに寄ってたくさん買ったというお客様もいらっしゃるでしょうし、助かりますね。
鉄の彫刻美術館に通じる出口には、「またのりに来てね!」の張り紙がありました。
うん、また乗りに行くよ。
2022年07月16日
きすき線すごろく、弁当の包み紙として使われていた時の投稿を思い出しました。
これは、ほんとに良く出来てて、商品化されたら欲しいですね(^^ゞ
暖簾は「飽きのこない」デザインだと思います。
紺色なので、長年使用しても汚れが目立たず劣化を感じないような気がします。
すごろく、こちらは「手ぬぐい」で商品化しても面白いような気がします(確実に売れるかはわかりませんが・・・)。
わぁ、投稿を覚えていていただきうれしいです^^
投稿時に改めて見た時に、手拭いだったけと思いました。手拭いやタオルとかいいですよね。
ええ、暖簾は「飽きのこない」デザインで目立つこともなく周りにしっくり溶け込みそうです。
ええ、すごろく、私も投稿時に改めて見て、手ぬぐいだったっけと思いました。手拭いやタオルにしてもいいですよね。
ポロシャツの背中のデザインとか・・・