7月の津和野町カレンダーは「鷺舞神事」です。 勝手ながら「鷺舞=つわみんのモデル」という思い込みをしている私です。 舞を披露される人は頭(頭上)が重く、バランスを取るのが大変そうに見えます。 「首が痛くならないのだろうか」と、余計な心配をしている私です。
鷺舞ですが、もともと京都の八坂神社に奉納される舞だったものです。
それが京都では途絶え、京都から伝わった津和野ではずっと続いているというのが面白いですね。
一時期、京都でも「子供鷺舞」として復活された事があり、鷺のかぶり物は神楽衣裳ほどは重くないんじゃないですかね(^^ゞ
コメントをありがとうございます。
先日投稿した大蛇の奉納も八坂神社ということで、不思議なご縁を感じます。
八坂神社にも津和野から訪問して奉納されても良さそうな気がします。
京都で鷺舞を復活させる動きがあるのが理想ではありますが・・・。
神事で奉納されるものなので、「私も一度、かぶってみたい」という好奇心は封印したいと思います。
私もつわみんをすぐに連想します。
私にはつわみんがかわいい女の子に見え、女性が優雅に・・・と思っていましたが、TVで、演者の男性が、結構重労働だと話されていて、驚生きました。
実はつわみんはたくましいのですよ。
コメントをありがとうございます。
神楽の演者さんにも言えそうですが、重労働だと想像できます。
軽い素材を使うことで負担軽減になるかもしれませんが、伝統を重んじる意味合いを考えると、そうはいかないような気もします。