津和野町カレンダー
2022年08月21日

8月の津和野町カレンダーは「25億年前の岩石」です。

25億年前と推定される岩石が津和野町郷土館にて展示されています。
太古のロマンを感じます。

コメント
風見鶏さん、こんばんわ。
カレンダー写真の岩が、郷土館に展示されている原石ということになるんですね。
バックが星空なのが「太古のロマン」を感じさせる、良い構図になってますね(^^♪
2022年08月21日
風見鶏さん、こんにちは。
素敵な写真ですね。
天の川は結構誰でも撮れるのですが、単に撮るのと綺麗に撮るのはそれこそ天と地ほどの差がございまして(笑)。
この様な星景写真は結構枚数を撮られたのだろうなと想像しておりました。
2022年08月21日
ここでもkinocoさん、ばんずまして。
コメントをありがとうございます。

太古の岩石、三瓶山を思い浮かべてしまい、津和野にこのような岩石が存在することは今回初めて知りました。

津和野駅に比較的、近いようなので、津和野出没時には見学したいと思います。

石見神楽カレンダーへのコメントに対する返信、一週間遅れになりましたが、投稿させていただきました。

https://www.re-member.jp/post/4319
2022年08月21日
Naosyukeさん、ばんずまして。
コメントをありがとうございます。

夜になってからの写真撮影、難易度の高さを感じます。
夜景を撮影するのも難しいですし、花火になると更に難易度が高くなります。

数多くの写真を撮影されて「選りすぐりの一枚」が掲載されているように私も感じます。
私が撮影したら、「使えそうな写真が一枚もない」という結果になりそうです。

石見神楽カレンダーへのコメントに対する返信、一週間遅れになりましたが、投稿させていただきました。

https://www.re-member.jp/post/4319
2022年08月21日
風見鶏さんこんにちは(=^・^=)
「25億年前の岩石」「太古のロマンを感じます」、全く同感です。
星空、地域に灯りがないからこそ見えるのですよね。
Naosyukeさんのコメント「単に撮るのと綺麗に撮るのはそれこそ天と地ほどの差」、目で見たのと写した画像が全く違うことにいつもがっかりしていますが、この画像は目で見た通りを映し出しているのでしょうね。

石見神楽の投稿へのコメントを拝見しました。
2022年08月22日
星空の写真は、「にちはら天文台」の望遠鏡で撮影でしょうかね。

夜空が暗いと、星座盤にある以上の星がオッサンの肉眼でも見られてありがたいです。
(さそり座が、さそりに見えますからねえ!)
2022年08月22日
しまにゃんちゃんさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

都会と異なり、空気が澄んでいるのだろうかと思ったりしています。
その昔、サンフレッチェ広島の選手が横浜Fマリノスへ移籍して、横浜では「空気が淀んでいて景色が霞んで見える」と語っていたことを思い出しました。

津和野は鯉のイメージもありますが、水も空気もキレイな状態であることは間違いないと感じます。
2022年08月27日
おっさん@すきまさん、こんにちは。
コメントをありがとうございます。

天文台の可能性、ありそうですね。
ここまで見事な写真を撮影するには相当な高性能であるカメラとか望遠鏡が必要なのでは?と思いながら私も写真を見ていました。

肉眼でキレイな夜空を鑑賞できる暮らしに羨ましいものを感じます。
最近の私は物を見るのに「ピントが合わない」ことで苦戦する事態が多発しています。
2022年08月27日
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