店頭で、本田商店「そばのはし」(蕎麦)と野々村製粉製麺所の素麺の端っこを購入しました。 端っこですから元々短いものが折れていたりで長さもまちまちですが、サラダや湯がいて麺として食べたりといろいろ使えます。 もちろん味は一緒。 見てくれを気にしなければ、値段も1kgで620円とお買い得です。
蕎麦の端っこは、この商品とは違うかもしれませんが道の駅おろちループなどでも売っていますよね。
素麵のもあるのですね。
ええ、通常のものでなくてもこれでいいかなと思う時もあります^^b
私はおそらく湯がいて普通に食べてしまう様な気がします。
キャンプでは、普通の麺だと1人用の鍋には長過ぎてわざと折ることもあるのでこれはちょうど良いかもしれません。
オロチループにもあるのですか。
資源が無駄にならないので良い取り組みだと思います。
私は「横田だんだん市場」でそばの切れ端を購入しました。
普通に食べてもOKだし。少しゆでて、小鉢でとろろをかけておかずの一品にしたり、
冬だったので、鍋のシメに入れたりといろいろ楽しみました。
また買いに行かなくては!とNaosyukeさんの投稿をみて思いました。
いろいろバリエーションを楽しんでおられますね〜。
美味しそうです。
私は蕎麦を大根おろし・ネギと生卵につゆでいただきました。
まだまだ残ってますので色々楽しみたいと思います。