「扶桑鶴・高津川」の瓶に、
追加のラベルがありました。
(熟成のために濃い色合いになっている説明。)
「東洋美人」と並べると、かなり色合いが違います。
比較のため、白い紙カップ使用。
(しっかりした料理に合うんですね。)
わざわざ注意書きがあるのは、色が濃いと問い合わせがあるんでしょうか?
(大手のワンカップを飲んでると、色が気になるかも。)
「玉櫻」では「ラベル本文」での指摘。琥珀色というのがいいですね。
「扶桑鶴・高津川」
https://www.re-member.jp/post/2738
「東洋美人」キヌヤ限定品。
https://www.re-member.jp/post/4211
「玉櫻・五百万石」
https://www.re-member.jp/post/3923
2022年08月23日
この高津川のような、日本酒の色の注意ラベルというのは初めて見ましたよ(O_O)
飲んべえにとっては、色付きの酒は魅力的なモノだと思うんですが、一般には変に思う人がいるんでしょうかね(^_^;)
熟成の説明書き、スーパー陳列だと助かりますね。
去年には見なかったと思います。
映画のイメージで、「清流」なのに、色が付いてるんかい?
というリアクションがあったんでしょうかね。
「安心して・・」ということは、心配する人がいるという裏ですからねえ。
容器が無色ガラスなので、
外から見ても目立ちます。