わいわい広場で、隠岐も島根県ださんに教えていただいたBATADENまつりです。
普段入れない平田車庫の線路に立ち入れるだけで、結構テンション上がってました(^^ゞ
写真は、作業用のレールサイクル。言うなれば、二人乗りの自転車です。50mほどの距離を走るのですが、後ろ向きには進めないので、奥に到着すると、作業員の方に押し返していただきます。惰性で結構すすむので、一押しで元の位置まで戻ってくるのには、驚きでした。
係の方の話では、意外に重たいので布崎まで行くと、結構へばるそうですよ。いや、たしかに坂があると、大変そうなペダルの重たさでした。
2009年10月22日
BATADEN まつり 、楽しそうでよかったですね。
天気も晴れたようで、絶好の「レール サイクル」日和?ですね。
レールバスなら、わかるんですけど・・・この「レールサイクル」は、レールの点検で使うのでしょうか・・・???
ポイントが、冬、凍った時に活躍する?
駅ひとつでも、重くて大変なんですね。
でも、ひゃくはちじゅうさん、楽しい体験でしたね。
BATADEN -①ということは、続きのシリーズ待ってますね。
「レールサイクル」 ありがとうございます。
もしかして、走った方が、速いかな???
雲州平田駅 わたしも一度行ったことがあります。
たしか、ホームから見て左手奥に車庫がありましたね。
うらやましいです。
レールサイクルは、恐らく、作業時の移動用なんでしょうね。正しい軌間か測定するのは、専用車両があったと思います。架線に電気を通していない時の簡易な移動手段といったところでしょうね。ちなみに、平坦なところを走る分には、かなりのスピードが出ますよ。あと、線路って意外に歩きにくいんですよ。
なんか、こうやって見ると、露出およびホワイトバランスがずれていて、夕方みたいな雰囲気になってますねぇ。10時半頃なんですが・・・(^^ゞ