大田市内から石見銀山に向かう途中にある淵です。 マイナーな場所ですが、綺麗に整備してあり木陰があるので避暑をするにはもってこいです。 もちろん駐車場もありますよ。 ただ淵ですので、滝の下の方は3mとかなり深くなっています。 子供さんと行く時にはくれぐれも注意してあげてください。
こちらも綺麗な沢ですね。
ストリートビューで行って見ると、道は狭いですが、地元の方の生活道のようで綺麗に手入れされていますね。このような場所でここまで草刈りとか整備されているところは少ないですよ。
車の通りが少ないでしょうし、道沿いの東屋でもゆっくりできますね。
そうですね。
BBQも出来る施設もあり結構いいところです(許可関連がどうなのかは未確認)。
なんか落ち着く良いところでした。
父はこの近くの出身で、いろいろと昔の逸話を聞いていたので一度行って見たかったのです。
幼少の頃、こんなところで遊んでいたのか〜とちょっと感慨に耽っていました。
山間地にいると、こんな所にもちゃんと名前が付いてるんだ、と感心することがよくあります。
(事故が起きた時に、救急隊に現場を伝えるのが一発でできます。~お世話にはなりたくないですが)
この田舎の清流で一体どんな悪巧みができるか!考えてみましたが、のどかすぎて考えつきませんでした(笑)。
昔の方が何を考えてねずみ淵や亀淵やら名前をつけられたのかはわかりませんが、のんびりしていて良いなぁ〜と現地で涼をとらせていただきました。