浜田のキヌヤプリル店にありました。
「焼きさばカレーパン」
浜田水産高校生の発案。障がい者就労施設「プチマタン」製造。コラボ商品。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000031668.html
「焼きそば」じゃあありません。
「焼きさば」でもなくて、「焼き・さばカレー」パン。
原料は「さば缶」(骨が口に残ることもありません。)
さば缶は、人気上昇で、今やツナ缶をおさえてトップですからね。
シネマオノザワで「SABAKAN」上映のときにオヤツで販売したら売れるかも?
~江津の「ジェリーズポップコーン」や、ドリンクに「ゆずっこ」「まめ茶」が置いてあります。
(※ ただし、通販は終了しているようで、URLからはアクセスできませんでした。)
益田のキヌヤでも見ませんから、浜田で食べないと。
2022年09月19日
あれ・・・私、「焼き鯖」カレーパンと勘違いしてましたよ(^0^;A
でも、出来れば、「焼き鯖」を使ったカレーパンも開発して欲しいところですね(^^ゞ
さすがに、焼きさばをほぐしてパンの具にして、骨が残らない・・という加工は、手間がかかって値段が合わないでしょうねー。
小骨1つでクレームぽいです。
パンでなけりゃあ問題なく避けられますが。
水産高校生も、いろいろ試行錯誤して、さば缶を使うに至ったんでしょう。
(じつは、私も、焼きさばが入ってるのかと思いました。(^^; )
カレーパンは上げたものが多いですが焼いてあるのはカロリーやべたつきなど助かりますね。
そうか、缶詰のカレーでカレーを作ればいいのですね。
浜田水産高校生の発案、障がい者就労施設「プチマタン」製造、というのがいいですね。
島根あさひ社会復帰促進センターのコッペパンとともに、幻のパンですね。
サバ缶でカレーを作るなら、
「サバのカレー缶詰」も出来るだろう・・とも考えますね。
水産高校は実習でサバ缶を作りますが、
だいたい水煮缶が多いです。
(売るのが目的じゃあないから、工程をあまり増やさない)
どうせフレークにするなら、形の崩れたサバでも「カレー用」に別に作る手があります。
このへんが水産高校ならではの技ですね。(そういうことをしてるかどうか分かりませんが)