5年に1度の開催で、「和牛五輪」とも言われる、
「全国和牛能力共進会」の《肉質を競う部門》で、
島根県の子牛が「肉質日本1」に選ばれたそうです。
(日本海TV報道)
https://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/sp/news1074mjbofhza67rj7g9.html
さすがに南九州勢の受賞が多い中で、1部門でも取るのは立派なものです。
(写真は、賞に関係なく、隠岐・知夫里島の放牧牛。)
2022年10月10日
5年に1度の開催で、「和牛五輪」とも言われる、
「全国和牛能力共進会」の《肉質を競う部門》で、
島根県の子牛が「肉質日本1」に選ばれたそうです。
(日本海TV報道)
https://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/sp/news1074mjbofhza67rj7g9.html
さすがに南九州勢の受賞が多い中で、1部門でも取るのは立派なものです。
(写真は、賞に関係なく、隠岐・知夫里島の放牧牛。)
フェイスブック「しまね和牛」で快挙を知りました。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100068819436368
日本一を獲得され、関係者の方々も喜んでいらっしゃることと思います。
これは快挙ですね!
それと、リンクの記事を見ると「35年ぶり」ということで、その頃から島根の和牛のレベルは高かった事がうかがえますね(^_^)v
(リンクが開けませんでした。(/o\))
業界でどれだけの部門があって、どう審査してるのか分かりませんが、
《肉質日本一》は、大きな栄冠ですね。
35年ぶりといえば、「昭和」の終わりですね。
隠岐の島の放牧牛は「繁殖牛」(全部雌)で、子牛が高く売れると言うので、
けっこう有名です。
「肉質日本一」といっても、本当に食べてしまうと、「血統」が残せないので、
CTとかで測るんですかねえ。