サンドミュージアムの建物後方の小さな丘にあるモニュメントです。 以前も投稿しましたが、リニューアルでゴミ箱行きとなりましたので 新しい写真で再度投稿します。どの様な感じで骨が散らばっているか お分かり頂けますでしょうか?以前の投稿ではじめ人間ギャートルズ に出てきそうな光景だとの感想を頂戴しましたが、まさにそんな感じ がしますね。写真④はタコの足と仁万の町並みです。
このモニュメント、「Since」というタイトルが付いてるんだと、改めて気づきました(^_^;A
しかし、作品名標の横にマンホールというのは・・・
もうちょっと設置場所を考えて欲しかった気がしますね(・・;)
それから、ここから海が見えるんだ・・・というのも、改めて気づきましたよ(^^ゞ
今、コメントしてから気づきましたが、作品名標の横のマンホールは、あえて狙ってるんでしょうか?(^_^;)
このモニュメント製作者、金築敏久氏は平成29年にサンドミュージアムで
彫刻展を開かれていた様です。その繋がりでの設置かと思われますね(^^♪
確かにマンホールの位置が気になります。作品の位置をもう少しずらした
方が良い気もしますが、素人の私には判りません💦
コメントありがとうございます!!
今回も「ギャートルズ」が思い浮かびました。
園山俊二さんの作品ではなく、設置場所は松江ではないので「ギャートルズではない」ということになるのですが。
新日本風土記、ネイルンルン姉さんは録画していただけたでしょうか?
なかなか、内容の濃い番組でした。
ご無沙汰しておりすみません💦
こちらのモニュメント、何度拝見しても面白いですよ♪まだ生ではみたことなないですが、散らばっている骨、持ち上げれるような感じです。さすがにそっと置いてある状態では無いとは思いますが、ついついやってしまいそうです。
タコの足、いつみても美味しそうです(o^^o)
モニュメント製作者様が我々に近い年代で、はじめ人間ギャートルズの影響を
少なからず受けているのでは?と推測しています🦴🦴
ルンルン姉さん、仕事が多忙で録画をお願いできる状況ではありませんでした💦
コメント感謝します!!
目立たない場所に置くのはもったいない出来栄えのモニュメントです。
でもひっそりと置かれている感が、良い味わいを醸し出してます(^^♪
タコの足、たこ焼きの具材の様な切り方が楽しいですね🐙
出雲駅伝を見ながらお返事しています。コメントありがとね!!
これが設置されてからは一度も行っていません。
この作品が時間経過で汚れることで完成!なのでしょうか。
灼熱の太陽に照らされ風雨にさらされる事で熟成度が増して完成の域に達するのかと。
渋いコメントです、さすがNaosyukeさん(^^♪ コメントありがとうございます!!