「コロナ」絡みで中止になっていた、仁摩サンドミュージアムの
【時の祭典】「1年砂時計」綱引き回転イベントが
久しぶりの開催です。
https://www.sandmuseum.jp/news/131
この2年、参加できなかった人も含め、3年ぶんの年男年女さんが対象です。
11/1~7が受付期間ですが、
「※先着順ではありません。」
ユーミンのコンサートみたいに、開始早々に締め切りアウト、ということはなさそうですが、「くじ運」頼り。(36人 × 3年分)
(娘を誘いますか)
2022年10月14日
色々とイベントの復活も多く、世の中が明るい方向に向かってきているのは嬉しいですね。
時の祭典も3年振りとは、当日もかなり盛り上がると思います。
人数は108人×3年分ではなく・・・丑、寅、卯年の方とそのご家族、関係者(代表者含む5名まで)とは、かなり当選の枠が狭き門ですね。でも、なかなか参加できない貴重な体験ですので運試しして頂きたいです。
HPを見ると「108」名になるよう考えられたのでしょうか。
年男の私、参加資格はありますが喪中なので今回は自粛します。
たぶん、先着順にすると、ユーミンなみにあっという間に締め切りになるので、
36人×3 になるよう、抽選するんでしょうね。
(入館者が会場で申し込みしても出遅れにならないですし)
毎年、除夜の鐘にあわせてか、108人の年男年女ですが、
たぶん、3年分を割り振りで36人×3
になったんでしょうね。
うちは、「喪中」など関係なしなんですが、
のんびり応募しようとして、即締め切りに間に合わなかったのが残念です。
先着順ではないのは有難いです。
私が参加対象になるのは少し先になりますが。
参加できたら、大田で新年の幕開けを過ごし、松江城から初日の出を見たいというのが私の壮大な(?)野望です。
大田から松江までの運転とか睡眠とかは・・・考慮できていません。
アッシー君がいないと、夜中の運転はキツいですね。
その頃までに山陰道が開通してたら、ちょっと楽になりますが。
綱を引くのは「3年ぶんの年男年女108人」で固定のようです。