大橋川拡幅工事前の事前調査で現在川沿いの発掘調査が実施されています。 昔の石垣や家屋が立っていた場所の段差などが見て取れ、昔ここにどんな家がありどんな生活をしていたのだろう?と想像してしまいました。 一枚目写真は古い物で、初音寿司は移転して今そこを発掘中です。
昔の面影が消えてしまうような感じもしますが、「より良い生活」や「より安全な生活」に繋がる展開になって欲しい心境です。
「銅剣が358本出土」とか「宇津柱の痕跡を発見」とか、新聞に掲載されそうな発見を密かに期待しています。
そうですね、いつも見ている風景が思い出にしか残らないのは寂しいですが、若者には新しい水辺の風景が新たな思い出になるわけでそれはそれでいいのかなとも思います。
あそこら辺は茶店とかもあったでしょうから、団子の竹串ぐらい見つかるかもしれませんね(笑)。
このニュースはTVで見ていて、Naosyukeさんと共有できたことが投稿を見てうれしいです。
このように傍まで行って見られたのですね。
松江大橋の工事現場の壁も粋な計らいですね。
松江大橋の投稿と合わせて歴史を思い起こしたりします。
あっ、テレビでやっていたのですね。
最近全く見ないもので、その辺ほんとうに疎くなっております。
案内会もあったのかもしれませんね。
現地では防護壁の隙間から覗くような感じではあるのですが、作業風景を見ることができました。
歴史の一端を垣間見ているような感じで興味深かったですよ。
防護壁の掲示も面白いですよね。
まだまだ知らないことばかりです。
このニュースは知らず、大変興味深いですね。
この辺りは埋立地ではないでしょうか。
似たような石垣ですと、天神川に流れる暗渠になっている用水路を覗き込むと、昔のままの石積みを見た事があります。
区画整備の際にわざわざ壊す事もないでしょうから、意外と多く残っているんじゃないかと思います。
松江は埋立地が多いので、もしかしたらここも埋立地かもしれませんね。
確かに天神川沿いに結構残っていますね。
たまに川沿いを歩いて、ここで奥さん方が洗濯をしていたのかもな〜などと想像したりしていました。