木次線から眺められる八川小学校の銀杏が見頃とのことで、「鉄道マンガ展@奥出雲」にもまた寄りました。
https://www.re-member.jp/post/4649
同じ島根のローカル線のバタデンのしまねっこ号を、Nゲージで走らせてもらえないか訊いたところ、他にも車両持込される方がいらっしゃるそうです。
https://mobile.twitter.com/SwitchLOVE2022/status/1588474733523529728
木次線からの紅葉の写真は、今までにたくさん撮ったので今回は撮らず、目でしっかり楽しみました。
本当に綺麗です。
https://twitter.com/GoOkuizumo/status/1589801664831442949
2022年11月14日
ジオラマでしたか!
いわしもバタ電のしまねっこ号ⅠとⅡの両方持ってます!(笑)
Nゲージはハマるとお金が・・・なのでミニカーで止めておきます。(;^_^A
細かいですね〜。
ただ作るだけでも大変なのに、スケールを合わせて作るのは相当気を使うでしょう。
でもそれが完成するの想像しながら作るのが楽しいのでしょうね。
タイトルを見た時点では「何事?」と思いましたが、投稿文を読んで納得しました。
しまねっこ号が非電化の木次線に入ることは現実には起きませんね。
こちらの投稿に並ぶ形でNaosyukeさん投稿の「おろち号」の写真がけいさいされています。
おろち号がしまねっこ号を牽引すれば木次線でも走れるかも・・・などと考えるのは私だけかもしれません。
このジオラマは、自動で上下線が実際と同じように行き違いできるので、いわしさんのしまねっこ号としてみたいですね。
私も、Nゲージはこの1台だけです。
この付近の風景や自然をお母さんが絵手紙にされたらどのような感じでしょうね。
ええ、細かいです。できるだけ忠実にと作られています。
現地で説明を聞きながら見ると、より楽しめます。
行く度にどんどんできています。
私もタイトルを悩みました。悩み過ぎて(=^・^=)マークを一つ消し忘れてますね。
ええ、現実ではできないことができるのが模型のいいところですよね。
そうか、機関車を連結して牽引すれば実現できますね。
本当だ、Naosyukeさんの「おろち号」の投稿と並んでいますね。
偶然なのか、Naosyukeさんがあえてそうされたのか・・・