「道の駅かきのきむら」で、恒例の「収穫祭」がありました。
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朝から降ったり晴れたりのややこしい天気で、神楽舞台はホールに移動。
（舞台にかぶり付くちびっ子は、相変わらずです。）
益田の久々茂社中の舞台で、地元のおじさんが舞ってる訳じゃあないのですが、関係なし。さすが柿木村。
（神楽の鬼はこわくないけど、「ごんごんじい」が怖い子も）

屋外の舞台には野菜が並んでいました。

テント出店では、初めて見ました。浜田の「おさかな市場」から、のどぐろやサバの開き、バトウフライ。
～店のお姉さんによると、バトウは浜田のソウルフードだけど、「刺身で食べられるのは私らでも年に2～3回。獲ってから港に帰るまででも鮮度が落ちやすいので。」
フライがいちばんだそうです。
（以前、キヌヤでさばいてもらいましたが、現地でこだわる新鮮バトウ刺身を食べてみたいですね。）

あると予想したのが、「高津川リバービア」の新商品。 （このために、「炭酸可ボトル」を用意しましたが、出店なし。）
当日新発売の『山椒ホワイト』まだ入荷したばかりで冷やしてなかったのを、1番に買えました。
（かきのき村限定商品らしい）

完全無農薬「Ｒ1」米の新米すくい取り。
真ん中の穴の開けかたが絶妙で、てんこ盛りではすくい難いようになっています。

吉賀高校生の「柿アイス」
道路の温度計が20度を超える中で、早々と売り切れでした。

※ 今回は、意外に「常連」ぽい店がなかったような？
（地元の常連さんはもちろんありますが）
～ イベントが多いですからね。皆勤も難しいか。