12月の知夫里島カレンダーは、虹と岩ガキの養殖いかだです。 虹が水面から空へ舞い上がるような光景です(空から水面へ舞い降りるようにも見えます)。 来年もカレンダーが発売されるそうです。 知夫里島観光協会のオンラインショップに登場した段階で注文を予定しています。
信号のない島にハーレー、なんて目立つことを・・と思いますが、
まあ、牛の闊歩するなかを「牛優先」で赤壁や赤ハゲ山や岬まで。
糞を避けてコケる人もいますからね。ガードレールもない道で、展望所に付くまで景色を楽しむ余裕がないでしょう。
京都からだと、松江まで夜行バスで、連絡バスで始発のフェリーに乗れますが、石見からだと、前泊しないと間に合わないのがつらいところです。
(「なんとか割」の使いどころでしたが)
コロナなど暗い話題も多かった今年ですが、来年に希望を感じられる虹で締めくくりですね。
そして隠岐冬と言えば岩ガキです。
イワガキは、冬はオフシーズンで、
3月から出荷ですね。
コメントをありがとうございます。
バイクでの周遊は転倒の危険がありそうですね。
ハーレーはタイヤの幅が広そうなので、まだ大丈夫かと思ったり、出川哲朗さんが「充電旅」で乗っている電動バイクだと転倒しやすいような気もします。
隠岐へ行きたいという野望がこれまで以上に高まった一年でしたが、未遂に終わりました。
「いつか、そのうち」という発想ではなく、「行けるときに行く」というスタンスで来年は大真面目に「隠岐へ流される」ことを計画したいと思います。
コメントをありがとうございます。
多少は緩和されたものの、まだ閉塞感から抜け出せない一年でした。
来年は広島オフ会が再開できる状況になることを切望しています。
岩ガキの件、おっさん@すきまさんからご指摘がありました。
私も「牡蠣=冬」のイメージがあったのですが、以前、松江で祖母の法事があった際(6月)、食事会で牡蠣が出てきて「初夏に牡蠣を食べて大丈夫なのか?」と思ったことがあります。
現在は、瀬戸内では冬、島根では夏と解釈するようになりました。
話題は変わりますが25日(日)の深夜、「第九ひろしま2022」が放送されます。
お時間がございましたら、マスク姿の私を探してみてください(今回の指揮者は西本智実さんです)。