高槻市は、旧匹見町の時代からの益田市と姉妹友好都市になっています。 益田の神楽が、高槻市都市交流協会で オンラインのスクリーン上演。 http://www.takatsuki-intl-assn.or.jp/diary.html 会場は定員50人ですが、 自宅からのオンラインも可(100人) 匹見タウンホールでは、町内3社中による共演大会があります。
「先着順」のようですから、申し込みできてれば(締め切り前ならば)、席はあるはずです。
どこで撮影した映像を流すのかわかりませんが、
町内の公演ならば、
地元のチビッ子舞台かぶり付きが定番ですね。
「柴清目」という演目は初めて目にしました。
4人の演者による、呼吸を合わせるのが難しい内容だとか・・・。
高槻といえば、大阪オフ会(茨木で開催)に参加する際、新大阪で目の前に停車していた新快速に乗り、発車後に出入り口ドアの上に表示されていた路線図を見て「茨木は通過して次は高槻で停車する」ことを知り、高槻で反対側のホームから各駅で茨木へ戻ったことを懐かしく思い出します。
そういえば、この前の大雪で、高槻から京都山科のへんの東海道線が、ポイントの凍結で止まって大変でした。
(雪国はリモコンで融雪できるのに、京都~大阪は「人力」頼り。いま、人海戦術がいちばん弱いですからねえ)
ですが、その前に問い合わせがありました。
高槻市民、高槻市に通勤、通学している方向けだったそうで、高槻市との関係やどこで知ったのか、という電話でした。
高槻市民でなく、職場も高槻市ではありませんが、文化芸術関係で高槻市と関わりがあると説明し、島根県出身であると話して席を1つ頂けました。
高槻市の方からからの申し込みが席数を超える場合、そちらに譲るという条件付きです。
当日行けたらいいな、、。
なかなか大変そうですね。
高槻市としたら、公費での運営だから、
住民ファーストなのはしかたないですか。
関西大学の売店でバイトしてます・・みたいなのは、だめですかね。
まあ、そんなに定員超えの人気があるのかどうか?
という心配もありますが。
入場できることを祈ります。
無事、着席できそうでしょうか。