4月の一畑電車カレンダーは大社線高浜駅近くでバタデンの古い車両が置かれている「さとがた保育園」が舞台になっています。 卒園した園児が成長して、鉄道関係の仕事に就く事例もあると聞いたことがあります。 地図を確認して気付いたのですが「さとがた」は地名だったのですね(里方)。 保育園創設者の苗字だと今まで思い込んでいた私です・・・。
屋根が無い鉄道車両保存、難しいんですよね。スッキリと見学できますが
風雨ですぐに色褪せ車体も傷みやすくなります。両備西大寺バスターミナル
の保存車両の様な簡易屋根が必要かと思いますね🚋
ところでリニューアルからほぼ一年、今のリメしまの状況をどう思われますか?
成否の基準は人それぞれだと思いますが、私の判定は失敗ですね・・・
いつもありがとうございます。
リニューアル後についての貴重なご感想、ありがとうございます。
今年は15周年、運営一同さらに気を引き締めて取り組んでまいります。
どうぞこれまで以上に応援いただきますようよろしくお願いいたします。
さとがた保育園の園長先生とは2~3回話をしたことがあります。
一畑電車から譲渡された電車をとても大事にしていて10年くらい前に雨漏りが発生したときは即修理していました。
紀伊神谷さんが指摘しているとおり維持するのは大変だと思います。
さらに、さとがた保育園では毎年夏に花火大会を開催しており一畑電車が臨時電車を運行して花火の最中は保育園の前で停車してお客さんを楽しませています。
素晴らしい園長先生です。
コメントをありがとうございます。
歴史ある車両ですので、傷みは避けられず、何らかの手を打つことで永く保存されることを望みます。
クラウドファンディングを実施すれば必要な資金が調達できるような気もするのですが。
リニューアルされて、投稿後に「速やかに」サイトにアップされるのはプラスに捉えています。
それまでは、例えば夜10時以降に投稿・コメントをすると翌朝にならないとアップされないことにモヤモヤしたものを感じていました。
新しいスタイルを上手く活用することに心掛けたいと思います。
島根に行っていない分、ネタ集めに苦慮していますが・・・。
コメントをありがとうございます。
老朽化は避けることができないですが、末永く車両を見られることを願っています。
粟津稲生神社と共に「大社線沿線の有名なスポット」と言えますし。
幸か不幸か、本日の職場では私に対して野球の話題を語り掛ける人は皆無でした・・・。
保存車両の「お祝」プレートが素敵ですね(*^_^*)
バタデンオタさんのお話では、気持ちのこもったメンテが行われている様子。
どこぞのサイトではないですが、一度崩れてしまったら元には戻せませんから、
博物館みたいに立派でなくても、末永く見守っていただければ有難いですね(^^ゞ
コメントをありがとうございます。
「お祝」の文字と言うか書体に和風の味わい深さを感じます。
最近のランドセルは本当に色が多彩になりました(私の姪は紫色のランドセルを選択しましたが、歳月は流れ、この春から高校生です)。
見栄えというか景観を損ねるかもしれませんが、屋根はあったほうが良いと個人的には考えます。
車両は、さとがた保育園だけでなく、沿線地域のシンボル的存在に値すると思うので、末永く活用できるようにして欲しいものです。
リニューアル前の投稿が閲覧できなくなり、どこか空虚なものを感じながらの一年でした。
サッカー日本代表の森保一監督がサンフレッチェ広島の監督時代によく使っていた「起きたことは全て現実である」という言葉を思い出しながら「起きた際、どう対処するかが大事」だと自分に言い聞かせています(私が特に何か対処しているわけではありませんが)。