鯉のぼり
2023年05月14日

田舎は、たくさんの鯉が泳ぐ風景をよくみますが、
いっぺんに泳がせるために「メザシ」状態で並んでいるものが多いです。

美都・東仙道の191号線沿いは、
1本1本、ポールに上がった鯉のぼりが並んでいるのが壮観でした。

コメント
おっさん@すきまさん、ばんずまして。

「多くの鯉のぼり」といえば、メザシの状態が定番で、今回のようなスタイルは珍しいと思いました。

岡山には有名な鯉のぼりメーカーがありますが、岡山生まれの鯉のぼりが島根で泳いでいるかもしれないだろうかと勝手な想像をしています。

あちらの鯉さんは息を吹き返した一週間でしたが、「恐怖の交流戦」が近付いているので、今のうちに貯金を稼いで欲しいものです。
2023年05月14日
風見鶏さん、コメントありがとうございます。

猪避けの柵を立てたりするので、支柱を立てる場所はどうってことはないでしょうが、
1本1本立てる手間は大変なことと想像します。
あえてまとめて重機で引っ張りあげるようなことをせず、
1本1本並べて立ててくれるご近所さんの連係が見事です。
これらの鯉のぼりのうち、実際にお子さんがいらっしゃるのは何軒くらいでしょうねえ。
2023年05月15日
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